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2013/09/04 (Wed)
朝方、またありえない夢を見た。
気が付けば、なぜか家の台所。
流しに食べた後の皿や箸がてんこ盛り。
親戚が来た時かと思いつつ、皿を洗おうと手にしたが
なぜか途中でやめて休む
その時に、今は避けている親戚と姪が現れてしゃべる。
「タオルがたくさんあって困る。粗品でもらうし」というと
「なんで?使うよ?このこなんかタオルで手作りのブラをしてるよ」とか言う。
へ~、すごい。そんなことまでしてるんだと思いつつ
そういえば・・・と前に見たボンビーガールのことを話す。
彼女はたしかティッシュペーパーでブラを作っていたような。
そこから話はヘンな方向に。
その親戚たちと一緒に、ある家族に会いに行く。
と言っても、見たこともない家族で
しかも場所が日本だか海外だかわからない。
庭?にある景色が妙でみたこともない岩とかがあり黒かった。
で、その家族は大家族で、「ちょっと顔を見に来ただけ」なのに
家族全員そろわないからと、なんだかぐちゃぐちゃ言っている。
集まるまで動けないのかと辟易していると
これまた、気づけばなぜか動くイスに乗って移動している。
その間に、なんかいつのまにか日本ではない海外にいるような気分に。
なんか観光の一環なのか、軍事シュミレーション室みたいなところに案内されて
それぞれイスに座らされる
そこで、シューティングゲームみたいなものをやらされるのだが
機械もろくに説明されずに、操作できるわけがない。
右手はマウスっぽかったのでクリックできたが
なんかブザーを押せとか言われても、そのボタンがわからない。
そうこうしているうちに、終わってしまったようで
当然ながらヒットは1つもなく。
そしたら、隣に座っていた3人ぐらいの外国人の男たちが
「安心した」みたいなことを言って笑った。(なぜか日本語)
もしかして、それはいざ戦いになった時に、お前の国は役に立たないと言われたように感じ、そう思ったら、カッとなり「バカにするな!」と怒鳴って立っていた。
そんで、不機嫌なまま歩いてその部屋を出たのだが、
その後周りを見てもいろんな日本人がいて、自分が一緒に来た団体がわからず
右往左往していた・・・
というところで、目が覚める。
今までにない夢だった。
気が付けば、なぜか家の台所。
流しに食べた後の皿や箸がてんこ盛り。
親戚が来た時かと思いつつ、皿を洗おうと手にしたが
なぜか途中でやめて休む
その時に、今は避けている親戚と姪が現れてしゃべる。
「タオルがたくさんあって困る。粗品でもらうし」というと
「なんで?使うよ?このこなんかタオルで手作りのブラをしてるよ」とか言う。
へ~、すごい。そんなことまでしてるんだと思いつつ
そういえば・・・と前に見たボンビーガールのことを話す。
彼女はたしかティッシュペーパーでブラを作っていたような。
そこから話はヘンな方向に。
その親戚たちと一緒に、ある家族に会いに行く。
と言っても、見たこともない家族で
しかも場所が日本だか海外だかわからない。
庭?にある景色が妙でみたこともない岩とかがあり黒かった。
で、その家族は大家族で、「ちょっと顔を見に来ただけ」なのに
家族全員そろわないからと、なんだかぐちゃぐちゃ言っている。
集まるまで動けないのかと辟易していると
これまた、気づけばなぜか動くイスに乗って移動している。
その間に、なんかいつのまにか日本ではない海外にいるような気分に。
なんか観光の一環なのか、軍事シュミレーション室みたいなところに案内されて
それぞれイスに座らされる
そこで、シューティングゲームみたいなものをやらされるのだが
機械もろくに説明されずに、操作できるわけがない。
右手はマウスっぽかったのでクリックできたが
なんかブザーを押せとか言われても、そのボタンがわからない。
そうこうしているうちに、終わってしまったようで
当然ながらヒットは1つもなく。
そしたら、隣に座っていた3人ぐらいの外国人の男たちが
「安心した」みたいなことを言って笑った。(なぜか日本語)
もしかして、それはいざ戦いになった時に、お前の国は役に立たないと言われたように感じ、そう思ったら、カッとなり「バカにするな!」と怒鳴って立っていた。
そんで、不機嫌なまま歩いてその部屋を出たのだが、
その後周りを見てもいろんな日本人がいて、自分が一緒に来た団体がわからず
右往左往していた・・・
というところで、目が覚める。
今までにない夢だった。
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