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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2013/09/08 (Sun)
昨夜は例の米のことでウンザリしてなかなか寝付けなかった。
そのため、朝10時ぐらいまで寝てしまう。
窓を見ると曇っているようだ。
母が言うには雨が少し降るらしいが、どうだろう?
もし降らなければ、田へ行きたいものだが・・・と思いつつ
1階へ降りると、母のメモが。
「水タンクの水を桶に買いだしておいてください。まきものに置きたいので、お願いします」
なるほど。
昨夜癇癪起こしていたが、少しはマシになったのか。
しかし、畑に行って水を桶に移しても母は無視。
まあ、いいけどね。

けれども、しばらくして戻ってきた母は
普通のようにしゃべってきた。
おや、機嫌が直ったんだろうか。
そう思いつつ、雨が降る前に少し田を見に行くことにした。



サルを追い出した後、ようやく草刈を始めた。
あ~、やっぱり伸びているよなあ・・・特にススキ。
あと、なんか名前の知らない(よもぎの伸びたみたいな)奴が高く伸びたまま枯れていた。
とりあえず、サルのリラックスルームになりつつあったので
囲いの周囲の伸びた草を刈って、それから普段はぬかるんでいる溝みたいな部分があって足を入れられず、乾いた時しか刈れない場所(斜面)のススキを半分刈り取った。
斜面は高い部分があるので、へばりつかないと手が届かないところもあって、のぼって刈っていた部分もあるけど、足場のないところは滑り落ちてしまうので、断念した場所もある。
上からでも手が届けばいいけれど。
(ちょうど、道から少し下って畦に入る場所にうちの田があるので、その部分高低差があり斜面がある。だから、他の家の田よりも余分な草を刈らなければならない手間があるのが、ちょっと不便。そういえば他の田には斜面がないものなあと、ふと思った)
鎌と充電草刈機と両手で使う枝切鋏を持っていったが、やはりススキの株は鎌で稲のようにザクッと刈った方が早い。ただ、昨年よりはやはり鎌の切れが悪いなあと思った。
途中、母が研いだのだけどね。
あまり長居はしないと思っていたが、やはり、これほど刈り甲斐のある草を目にすると
つい頑張ってしまう。
次から次へと流れる汗を拭きつつ、2時間ぐらいたってしまった。
しかし、雨が降るって言っていたが、この空の様子ではすぐに降りそうにないなと思った。
またサルが群がるかと思うとむかつくが(フン臭いし)仕方がない。
また折を見て、顔を出さなければ。でもって、脅しの鉄砲欲しい~

家に帰って母に「でも、囲いの中には入っていなかったようだ」と告げると
「そら、もう今はサルの食べるもの、作ってないし」とのこと。
春に玉ねぎはやられちゃったしね。
汗でぬれたので着替えて一服。ふ~疲れた。
そういえば、朝も食べてなかったんだよなあ。あ、ピーナツは少し食べたか。
なんか疲れすぎても、食欲ないんだよな。つい水分ばかり取ってしまう。

1時間ほど休憩して、今度は母が農業の店に玉ねぎの苗を予約したいというので
連れていく。(電話で予約しても結局、控えをもらわないといけないらしい)
どうやら、近所の家の分まで頼んでやるようだ。

夕方、さすがにお腹がすいたのでおにぎり1個食べる。
夕食は別に、おかずだけですませた。(野菜・酢の物・小女子・ヨーグルト)
  
 

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