忍者ブログ
野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
カテゴリー
* ネコ・フクと私(115) * ペットロス・フクの場合(95) * 他愛ない生活の話(2392) * 生活&夢の話(202) * 健康・病気・病院・心(181) * 映画・漫画・本・ゲーム(19) * 生活&仕事(40) * お知らせ(3) * 平和(2) * 新聞・TV・ニュース(54) * 買い物(152) * 小話(2) * 思い出(10) * レイキ(20) * 父(127) * 食品添加物の覚え(7) * 農作業:剪定メモ(18) * 仏事慶事メモ(21) * その他のネコと私(306) * 近隣(164) * 母と介護(52) * 節約(57)
  カレンダー
03 2025/04 05
  ブログ内検索
  最近のコメント
(03/27)
(12/06)
(12/06)
(10/19)
(10/19)
  プロフィール
HN:
みるみる
性別:
非公開
自己紹介:
ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
  トラックバック
[18] [17] [16] [15] [14] [13] [12] [11] [10] [9] [7]
2006/03/05 (Sun)
2005.12.8
フクの匂いの件は原因がわかったのでよしとして。
まだまだ問題はあった。それはトイレのことだ。
せっかくちゃんとしてると思ったのに、またなんかウンチが少なくなっているんだよね。あ~あ、またどっかでやってるよ。
なんでかなあ?やっぱ野良だから?
一応トイレは毎日チェックして、ネコ砂が固まった奴はほとんど取り除いてるから汚くはないと思うんだけど。
しかし、これまたどこでやってるのか不明。
またあの大荷物をどかせないといけないのかと思うと頭が痛い。
しかし、隙間なくモノをおいたはずだが、まだ空間があるのか。
気になるのが洗い場の下だ。
最近何かともぐりこんでいるようだし、怒られると隠れる場所としても利用しているらしい。
しかし、頭を傾けてもフンらしきものはないようだし・・・はて?
また臭くなるまで探知できないのか。


それはさておき、昨日首輪をつけてやったら、少しは気になったみたいだが、すぐになれたようだ。成長するので、ややごそごそに。無理やり外そうと暴れることもないようだ。
鈴をつけてるので動きが分かって面白い。
夜にうがいに起きても、鈴が鳴ってると
「あ、また起きてきたな」とか分かるし
お腹も空いていないのに、やたらリンリン鳴らしてたりすると、
「なんか、あいつ暴れているな」
と分かるのである。

2005.12.9
この日の朝は、テラスに入ると目に入ったのは
新聞広告が一面に散らばっている図だった。
犯人はフクである。
どうやら、古新聞置き場に新聞などがたまって箱からはみ出た分、滑り落ちやすくはなっていたとは思うが、それだけで広範囲には散らばらないだろう。きっと滑り落ちた広告にとびついたり、そばえたりして、バラバラにしちゃったんだろうなあ・・・
まあ、新聞がたまってたせいもあるから
父にかたづけてもらうよう頼んで出勤した。

ちなみにもう1つフクのやったこと。
それは掃除用のスポンジがかじられていたこと。スポンジがボロボロになっていた。かじるのはともかく、ばばっちいじゃんね。

それはそうと、その日はトイレにウンチを発見。・・・う~ん、どうかな。ちゃんとしてるのかな。間隔がよく分からないや。

トイレの件だが、いろいろのネサフしてみたら気になる文に出会った。
それは、ネコは寂しいときもあちこちトイレをするらしいとのこと。
どうも、安心する場所を作るために自分の匂いをつけてしまうのだそうだ。フクにそれがあてはまるかどうかはわからないけど、さびしいのかなあ・・・
ちなみにその話を母にした後で
「ひもでそばえさせたら喜んどったわ」
などと言ってて、相手をしていたらしい。

フクは(寒いせいか)やたら私の両足の間によく座り込む。

拍手

PR
この記事にコメントする
name*
title*
color*
mail*
URL*
comment*
password* Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
フクは
”フクは(寒いせいか)
やたら私の両足の間によく座り込む。”
とのことですがσ(・_・)の経験からすると
子猫(に限らないかも)は親猫に身体のどこかをスリ寄せて甘えるのはもちろんですが
背後に安心できる存在(飼い主)を感じてマタ~リするようですよ。(*^^*)

注)当時のコメントを移しました(BY管理人)
おぅんごぉる 2006/03/05(Sun)12:39:19 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *