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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2014/05/06 (Tue)
今日は母をカラオケに連れて行く日
ホントは11日だったが、法事と重なるので今日になったらしい
帰りに何か食べるかといわれたが
連休で車も混み合ってそうだし
人も多そうだったので
想像するだけで疲れてしまい
それならとコンビニに寄ったが
母は適当に安い手巻き寿司を買っていたが
私はコンビニでの食事はいまいち気が進まず
(まだ菓子やアイスならともかく)
結局何も買わずに家で食べた。
せっかくのおごりとはいえ、母よりも高い物は買えない
母も金持ちならいいがそうではない
そんなわけで、損をした気分だ
最近こんなのばかり
美味しい物を食べるには、ある程度のお金が必要なのもわかるけど
節約している身分では無理
まだパンを買ったほうがいいかもしれない
セルフのうどんにすればよかったなあ

帰って来て、寝不足気味なので横になりたかったが
母から依頼されたことをすませねばと思い
元・私の勉強部屋で、その後リフォームして両親の寝室となり
母が脳梗塞で部屋を移動したあと、父の寝室兼母の衣類置き場となった部屋があって
そこの部屋は玄関のほうからと、裏からと2方向からの引き戸で入れるようになっている。
今みたいのドア1つで引きこもりなどできない仕様だ。
で、その玄関に近いほうの木の引き戸があかないようにしてほしいというのが母の依頼だ。
それは戸が不要と言う意味ではなく
某親戚のおばさん連中に部屋を勝手に開けてほしくないからだ
普通なら勝手に開けないと思うが、そこは昔の実家だったりする義妹や
ずうずうしい弟嫁がいろいろと観察するらしい
それが母はイヤで仕方がない。
しかし、そこの引き戸は残念ながら戸には昔の鍵穴は残っているが
もはや鍵はないし、柱にも鍵をかける場所がない。
そんなわけで、開け放題な戸なのだ。
で、そこは昔の長屋みたいに棒1つ、裏で斜めにかけておけば開かなくなると思ったのだが
いざ部屋へ行ってみれば
昔母が勤めていた職場でもらってきた鉄製のロッカー(3人分)が置かれていて
棒を置こうにも置けない。
かといって、重いロッカーなので動かせない。
(正直、このロッカーをもらったのは間違いだと私は思うが
昔の人はなんでもただでもらってしまうのだ。
実は納屋にももう1つあって、ただのゴミと化している)
とにかく棒1本ですませられることが、すませられなくなったので考えた。
とにかく、部屋の中が見えないようにすればいい。
それから入ってこられないようにすればいい。
では入口に簡単なバリケードを築くか。
と、一時的に置いてあるネコケージ(未開封で中身あり)のダンボールをひきずってきて
入口に立てると、ぴったしの幅だ。
重いので、それをどかして中に入ることまではしないだろう。
ついでに折り畳みのいすも置いてしまえ。
それから、中を見えないように布で隠してしまったらどうか。
つっぱり棒を考えたが、現在家にあるものでは幅が適当なものはなく。
かといって、わざわざ買いに行くのも面倒だしお金がかかる。
さて、どうしようか。
引き戸用に鍵ということも考えたが
できれば柱や壁を傷つけたくない。
そもそもそんな行動をするのは、その叔母さんぐらいだから。
と思った時に両端側に、壁掛けの衣服掛のフックがあるのに目を留める。
そうだ、このフックに布をひっかけたらどうだろう。
というわけで、古いカーテンがそこらへんにあったので(すでに物置状態)
ビニールひもでひっかけを作り、カーテンをひろげて両端にひっかけた。
一応中央も別の場所にひっかけて下がらないようにした。
背が高い人ならともかく、叔母さん連中の身長なら
十分目隠しになるのではと思い、完了。

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