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非公開
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ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
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2007/05/12 (Sat)
G.Wは特にどこも行かなかった。
半分は仕事関係の勉強で、半分はその気分転換(反動)で某ゲームを数ヶ月ぶりに再開。あとは部屋のかたづけとかしてた・・・かも。
買い物は・・・人が多いかと思うと億劫だったので(出不精)
しかし、5月3日の日は朝から出かけるハメになった。
どこへ・・・かというと、クリーニング屋さんだ。
と、その前に我が家のクリーニング事情を語ろう。
衣服のクリーニングのことだが
我が家ではクリーニング屋さんに持っていくのは父の仕事だ。
ちなみに料金はみんな自分持ち。
服を出した人の支払いで、要するに持っていくのは父だが
その時に父が立て替えて支払ってくれて、あとで各自負担で後払いという感じ。なので、服が多ければ多いほど当然料金は高くなるに決まってる。
そしてその父がクリーニング屋さんに行くのは
実はいつかわからない。
なので、衣服の整理をしていて
「これ、クリーニングしてもらおう」
そう思って父に言っても
「いつ行くか分からないから、袋でも入れておけ」
と言われるので、大きな紙袋に別にいれておくのだ。
まあ、そんな風にして父が気が向いたときにクリーニング屋さんに持っていくのだが、5月2日の夜に父から明細を渡されたことから話は始まる。
「クリーニングに出してきてやったぞ」
「ありがとう」
礼を言いながら明細に目を通した私は、ギョッ。
な、なんか料金がめちゃ高くない?!
しかも、私こんなに服だしたっけ?
あまりに前なので記憶も曖昧だ。
しかし、覚えているのは冬のコートと柄物のフードジャケットの2着だ。
その他のジャケットやスーツの上下なんて知らないぞ~!?
慌てて父に問う私。
「ちょっと待ってよ。このジャケットとかスーツの上下って何?
私、出した覚え、ないんだけど」
「俺は知らん。袋においてあった奴を持って言っただけやで」
(なんて無責任な・・・)
「どんな服があったか覚えてない?」
「知らん。いちいち見てない」
「はあ?預かったものも確認してないの?」
「してへん」
「お金だったら、確認するでしょう?」
「お金やったらな」
(あんたな・・・)
と、そこで首をひねって考えてみると
1つ心当たりがあったのだが
それは絶対クリーニングに出すものではなかった。
そのまさかの心当たりの1つに母がいて
これまた思い起こすこと数ヶ月か数日前。
(つまりいつだったか覚えてない)
洋服ダンスの服を整理中、古いスーツとかジャケットがあって
サイズもデザインからしても着れなくて処分しようかなと出してきた。
それを見た母が「これは何や」と聞くものだからワケを話して、
「もったいないから誰か着ないかなあ・・・」とボヤいたところ
母は「兄弟でも着ないだろう」とか言ってたのに、
「じゃあ、また家に来た時でも聞いてみるわ」とか言ってたんで
そのまま放置してあったのだ。
そういえば、その服たちはいったいどこへ・・・
まさか、まさか~~!!
そう思って母に尋ねた私。
「まさか、あの時の服をクリーニングの服と一緒に入れたんじゃないでしょうね!」
ところが母は「わしは知らん。一緒に袋に入っていたぞ」の一言。
絶対そんなはずないのに~~~っ
しかし、謎の服をそのままクリーニングされてもお金を支払うことが悲しい。(つーか、払いたくない)
しかも、そんな服をわざわざ洗ってもらうのも恐縮だ。
もう洗われているだろうか。
そう思いつつも、父がクリーニング屋さんに出したのは午後だというんで、念のためにクリーニング屋さんへ電話してもらったら・・・
まだ、あるとのことで、よかった~!!
その時、夜の7時すぎぐらいだったかなあ。
一時、保管してもらって明日の朝確認しに行くことに。
ああ、よかった。
そして翌日の3日、父と一緒にクリーニング屋さんへGO。
(ホントならゆっくり寝たかったのに)
父が出したものをお願いして見せてもらったら
案の定、あの古いジャケットとスーツの上下が入っていて・・・
ああ、洗われてなくてよかった!!
ホッと胸をなでおろし、クリーニング屋さんには申し訳なかったが
回収して差額を返金していただいた。
約1500円。助かった~!
クリーニング屋さん、あの時は快く応じてくれてありがとうv
こういう時には個人のお店は助かるよね。
これがチェーン店だったら、もはや回収不能だったかもしれない。
(夜にも電話がつながったかどうか)
しかも、幸いだったことに
クリーニング屋さんもG.Wで、4~6日はお休みになるみたいで
とにかく連絡もとれて回収できてよかったよかった。
これにこりて、やっぱり自分でクリーニング出すのがいいんだなと痛感したと同時に、クリーニングに行くときは「行くよ」と事前に声をかけてほしいと、父にお願いもした。
ちなみに、回収した服は・・・結局ネコのふとんになりそうだ。
半分は仕事関係の勉強で、半分はその気分転換(反動)で某ゲームを数ヶ月ぶりに再開。あとは部屋のかたづけとかしてた・・・かも。
買い物は・・・人が多いかと思うと億劫だったので(出不精)
しかし、5月3日の日は朝から出かけるハメになった。
どこへ・・・かというと、クリーニング屋さんだ。
と、その前に我が家のクリーニング事情を語ろう。
衣服のクリーニングのことだが
我が家ではクリーニング屋さんに持っていくのは父の仕事だ。
ちなみに料金はみんな自分持ち。
服を出した人の支払いで、要するに持っていくのは父だが
その時に父が立て替えて支払ってくれて、あとで各自負担で後払いという感じ。なので、服が多ければ多いほど当然料金は高くなるに決まってる。
そしてその父がクリーニング屋さんに行くのは
実はいつかわからない。
なので、衣服の整理をしていて
「これ、クリーニングしてもらおう」
そう思って父に言っても
「いつ行くか分からないから、袋でも入れておけ」
と言われるので、大きな紙袋に別にいれておくのだ。
まあ、そんな風にして父が気が向いたときにクリーニング屋さんに持っていくのだが、5月2日の夜に父から明細を渡されたことから話は始まる。
「クリーニングに出してきてやったぞ」
「ありがとう」
礼を言いながら明細に目を通した私は、ギョッ。
な、なんか料金がめちゃ高くない?!
しかも、私こんなに服だしたっけ?
あまりに前なので記憶も曖昧だ。
しかし、覚えているのは冬のコートと柄物のフードジャケットの2着だ。
その他のジャケットやスーツの上下なんて知らないぞ~!?
慌てて父に問う私。
「ちょっと待ってよ。このジャケットとかスーツの上下って何?
私、出した覚え、ないんだけど」
「俺は知らん。袋においてあった奴を持って言っただけやで」
(なんて無責任な・・・)
「どんな服があったか覚えてない?」
「知らん。いちいち見てない」
「はあ?預かったものも確認してないの?」
「してへん」
「お金だったら、確認するでしょう?」
「お金やったらな」
(あんたな・・・)
と、そこで首をひねって考えてみると
1つ心当たりがあったのだが
それは絶対クリーニングに出すものではなかった。
そのまさかの心当たりの1つに母がいて
これまた思い起こすこと数ヶ月か数日前。
(つまりいつだったか覚えてない)
洋服ダンスの服を整理中、古いスーツとかジャケットがあって
サイズもデザインからしても着れなくて処分しようかなと出してきた。
それを見た母が「これは何や」と聞くものだからワケを話して、
「もったいないから誰か着ないかなあ・・・」とボヤいたところ
母は「兄弟でも着ないだろう」とか言ってたのに、
「じゃあ、また家に来た時でも聞いてみるわ」とか言ってたんで
そのまま放置してあったのだ。
そういえば、その服たちはいったいどこへ・・・
まさか、まさか~~!!
そう思って母に尋ねた私。
「まさか、あの時の服をクリーニングの服と一緒に入れたんじゃないでしょうね!」
ところが母は「わしは知らん。一緒に袋に入っていたぞ」の一言。
絶対そんなはずないのに~~~っ
しかし、謎の服をそのままクリーニングされてもお金を支払うことが悲しい。(つーか、払いたくない)
しかも、そんな服をわざわざ洗ってもらうのも恐縮だ。
もう洗われているだろうか。
そう思いつつも、父がクリーニング屋さんに出したのは午後だというんで、念のためにクリーニング屋さんへ電話してもらったら・・・
まだ、あるとのことで、よかった~!!
その時、夜の7時すぎぐらいだったかなあ。
一時、保管してもらって明日の朝確認しに行くことに。
ああ、よかった。
そして翌日の3日、父と一緒にクリーニング屋さんへGO。
(ホントならゆっくり寝たかったのに)
父が出したものをお願いして見せてもらったら
案の定、あの古いジャケットとスーツの上下が入っていて・・・
ああ、洗われてなくてよかった!!
ホッと胸をなでおろし、クリーニング屋さんには申し訳なかったが
回収して差額を返金していただいた。
約1500円。助かった~!
クリーニング屋さん、あの時は快く応じてくれてありがとうv
こういう時には個人のお店は助かるよね。
これがチェーン店だったら、もはや回収不能だったかもしれない。
(夜にも電話がつながったかどうか)
しかも、幸いだったことに
クリーニング屋さんもG.Wで、4~6日はお休みになるみたいで
とにかく連絡もとれて回収できてよかったよかった。
これにこりて、やっぱり自分でクリーニング出すのがいいんだなと痛感したと同時に、クリーニングに行くときは「行くよ」と事前に声をかけてほしいと、父にお願いもした。
ちなみに、回収した服は・・・結局ネコのふとんになりそうだ。
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