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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして新しいネコとの出会い
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2006/03/05 (Sun)
2006.1.23
(午前0時過ぎだから日曜の夜ってことだけど)
獣医さんに連れて行ったその夜、薬が効いたのか、前日とは別猫というぐらい拍子抜けするほど元気になってしまったフクは・・・
真夜中にとんでもないことをして唖然とさせた。


ちょっと前、トイレに行く時にバリケード作ってもそれを蹴倒してまとわりつくフクに業を煮やした母が、父に頼んでテラスを戸でしきって分割した。
当初、父の計画では昔の古い玄関の戸をリサイクルしてテラスを区切って戸をつけるだけだったと思う。
ところが、その戸をとりつける作業中にもフクは上まで上り、戸を乗り越えようとしたらしい。
そりゃあ、ネコは高いところが好きだし、市販のン万円するキャットタワーとかいう奴は(ペットショップで見たけど)天井までの高さがある。なので、上ってもおかしくはないだろう。

そんなわけで、父は戸の上に、これまたリサイクルのベニヤ板をテラスの天井近くまで貼り付けたのだった。

ちなみに私としては、戸はネコの様子が分かる透明なものがよかったが、予算上無理で、上の壁もベニヤ板じゃなくて、光をとおすものがよかった。実際太陽の光が一部さえぎられることになり、洗濯物も乾くのが遅くなりそうだ。
しかし、それを言えば父が怒る。
せっかく作ってるのになんだ、文句を言うのかと。
別に頼んで作ってもらってるわけじゃないんだけどさ。
ま、それはさておき、戸の上にはベニヤ板が張られていることを頭に入れて欲しい。

さて、その戸が完成して、「さあ、これでネコが入ってこない。トイレもゆっくりと行ける」と思ったのも束の間の数日。
フクはなんとしても、こちら側に行きたいと思ったのだろう。
戸は昔の引き戸で重いから、まだ非力なフクは開けられない。とすると?

それはホントに真夜中だった。日曜の夜ということもあり、フクの体調不良に振り回され、残された休日を慌しく費やしていた私は最終的に12時近くまで起きていて、それでもフクの湯たんぽを作っていた。

そしてトイレの入っている間のことである。
なにやら外で大きな物音がするではないか。
あ~、またフクが暴れてるんだなあと思いながら、トイレから出た途端ギョッ!
視線をあげてびっくり。
見上げると、ベニア板の上からフクの顔が出ていて「にゃあ~」と鳴いている。
つまり、父が作ったベニヤ板の壁と、天井のすきまから顔を出していて、身動きできなくなっていたのだ。
フクがいた側からは、台になる部分がいくつかあったが、逆には何もない。
さすがに子猫は天井の高さから地面に着地できないだろう。
かといって、ベニヤ板にはさまれて後ずさりもできない有様。
(反対側から見ると、フクのお尻とシッポが見えてる)

わわわ・・・・ど、ど~しよ~!!
そのまま落ちちゃったら大変!
思わず、脚立がないかきょろきょろするが、さすがに夜中にすぐに脚立が準備できるはずがない。
「ちょ、ちょっと待っててよ!降りちゃダメだよ!」
言いながら、家の中へ戻ってキョロキョロ。
洗濯物かごを見つけると、それをもって再びテラスへ。それをフクの前にかかげる。
「ほら、ここへおいで!」
しかし、フクは怖いのか鳴くだけで動かない。う~困った。再びテラスを出る私。
やっぱ脚立がいるよ。庭か?!
外に出ると、雪が降っていた。
う、すぐに取れるようなとこじゃない。倉庫かも。あきらめて中に入る。
そして台所のイスをテラスに運びいれ、その上に乗って、また洗濯物カゴをフクの前にかかげる。
イスの高さの分、前よりも近くなった。
「ほら!ここにおいで」

そうすると、おそるおそる前足をカゴの中に落として、どさっ。
ほ~!ようやく捕獲。
どっと疲れちゃった。

そんなわけで、障害が高いほど燃えるらしいフクのために、少しばかり戸を開けておいた方がマシだと知った。

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なんだか
フク助のことと言い
なんだかあれこれと
慌しく振り回されてる毎日のようで
タイヘンですねー (・・;)

真夜中の「フク助救出作戦」は
臨場感溢れる展開でハラハラしました(^^;

それにしても
イタズラっ子だな・・フク。(ーー;)

注)当時のコメントを移動しました(BY管理人)
おぅんごぉる 2006/03/05(Sun)21:01:14 編集
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