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ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
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2006/03/05 (Sun)
先週の日曜日の真夜中騒動は、わずか1週間前のことだ。
それがなんとこの1週間の間にフクは、あの高い壁をついに乗り越えてしまったのだ。
こないだは、天井とベニヤ板の間に体をはさまれたまま動けなかったフクは、勇気を振り絞って飛び降りた。
最初はまさかと思ったが、日がたつにつれ、ものすごい大きな音とともに反対側にきて、再び入り口で鳴くようになった。
彼をそこまで動かすものはいったいなんだ、と思わずにはいられない。
だって、乗り越えても、戻れないんだよ?
戻れないと、ベッド(ダンボール箱)もトイレもないんだよ?分かってんの?
それがなんとこの1週間の間にフクは、あの高い壁をついに乗り越えてしまったのだ。
こないだは、天井とベニヤ板の間に体をはさまれたまま動けなかったフクは、勇気を振り絞って飛び降りた。
最初はまさかと思ったが、日がたつにつれ、ものすごい大きな音とともに反対側にきて、再び入り口で鳴くようになった。
彼をそこまで動かすものはいったいなんだ、と思わずにはいられない。
だって、乗り越えても、戻れないんだよ?
戻れないと、ベッド(ダンボール箱)もトイレもないんだよ?分かってんの?
ちなみにそこには父との攻防もあった。
日曜日のことを受けて、父は動き出した。
が、父は現場を見てなかったために、的外れな場所に、カバーを打ちつけた。
飛びつけないように両端の柱にカバーをしたのだが、肝心の一番上のすきまが開いたままだったので、またもやフクにクリアされた。
ちょうどその頃、TVのニュースで、カラスと人間の知恵比べが報道されていた。都会のゴミをあさるカラスを防ごうと、ゴミ収集車の時間帯を早朝にしたらば、カラスも早く起きるようになったという。
それを見ながら、「うちのネコと一緒やな」「お父さんのボケ防止になるでええか」と言っていた。
障害が高いほど燃える奴だからなあ・・・
そして、父は再びホームセンターで材木を買ってきて(笑)、本日そのすきまもふさいだ。前回はプラスティックのカバーだったが、今度は強固な材木だ。
さすがにこれでは越せまい。
あとは扉をこじ開けるぐらいか。
しかし・・・
子猫のときはいいけど、大きくなったら・・・外側のすきまから外へ飛び出しそうだなあ~
☆エプロンというか割烹着
フクは臭い。動物は大体臭いが、フクはお尻が臭い。前回獣医さんに言ったら、やはり肛門腺の関係だろうとあっさり返されたので、今はあきらめている。
そのため、フクを抱きたくてもなかなか抱けない。なぜなら服ににおいが染み付くからだ。(分泌されたものが付着するのか)
で、数週間前から利用しているのが、割烹着型のエプロンである。ちなみに色は赤だ。
これをフク用として、長く抱くときはこれを着用している。これなら、毛がついても臭くてもOKだ。
こないだの血便の時もこれで助かった。
そんなわけで、1日1回はこれを着てフクを抱いている。フクはエプロンをした私のひざの上に飛び乗り、ガブガブと噛み付いている。
☆トイレットペーパー(その2)
こないだ、母からくらったお小言に、またまたトイレ侵入があげられる。
病気が治って以来、フクのジャンンプ力はさらに強力となり、高いとことにあげてあるモノもみな落としてしまう。
で、前回はトイレットペーパーを芯までまきとってしまったフクだが、最近はそれはやめて(なぜやめたのか謎)高いところに置いてあるトイレットペーパーを落として、それをボロボロにするのだ。
現場を見てはいないが、かみついたり蹴っ飛ばしたり転がしたりしてるのだろう、白い紙切れが散乱して、ロールが無残な姿になっていた。それが今日もまぜて2本目だ。
たぶん、きちんとロールがはがれないだろうなあ・・・(ーー;)
日曜日のことを受けて、父は動き出した。
が、父は現場を見てなかったために、的外れな場所に、カバーを打ちつけた。
飛びつけないように両端の柱にカバーをしたのだが、肝心の一番上のすきまが開いたままだったので、またもやフクにクリアされた。
ちょうどその頃、TVのニュースで、カラスと人間の知恵比べが報道されていた。都会のゴミをあさるカラスを防ごうと、ゴミ収集車の時間帯を早朝にしたらば、カラスも早く起きるようになったという。
それを見ながら、「うちのネコと一緒やな」「お父さんのボケ防止になるでええか」と言っていた。
障害が高いほど燃える奴だからなあ・・・
そして、父は再びホームセンターで材木を買ってきて(笑)、本日そのすきまもふさいだ。前回はプラスティックのカバーだったが、今度は強固な材木だ。
さすがにこれでは越せまい。
あとは扉をこじ開けるぐらいか。
しかし・・・
子猫のときはいいけど、大きくなったら・・・外側のすきまから外へ飛び出しそうだなあ~
☆エプロンというか割烹着
フクは臭い。動物は大体臭いが、フクはお尻が臭い。前回獣医さんに言ったら、やはり肛門腺の関係だろうとあっさり返されたので、今はあきらめている。
そのため、フクを抱きたくてもなかなか抱けない。なぜなら服ににおいが染み付くからだ。(分泌されたものが付着するのか)
で、数週間前から利用しているのが、割烹着型のエプロンである。ちなみに色は赤だ。
これをフク用として、長く抱くときはこれを着用している。これなら、毛がついても臭くてもOKだ。
こないだの血便の時もこれで助かった。
そんなわけで、1日1回はこれを着てフクを抱いている。フクはエプロンをした私のひざの上に飛び乗り、ガブガブと噛み付いている。
☆トイレットペーパー(その2)
こないだ、母からくらったお小言に、またまたトイレ侵入があげられる。
病気が治って以来、フクのジャンンプ力はさらに強力となり、高いとことにあげてあるモノもみな落としてしまう。
で、前回はトイレットペーパーを芯までまきとってしまったフクだが、最近はそれはやめて(なぜやめたのか謎)高いところに置いてあるトイレットペーパーを落として、それをボロボロにするのだ。
現場を見てはいないが、かみついたり蹴っ飛ばしたり転がしたりしてるのだろう、白い紙切れが散乱して、ロールが無残な姿になっていた。それが今日もまぜて2本目だ。
たぶん、きちんとロールがはがれないだろうなあ・・・(ーー;)
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