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ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
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2008/03/30 (Sun)
なんか久しぶりに映画見たなあ・・・
結局見に行ってきました。
手紙好きだしね。
行く前にちょっと情報を仕入れといたんだけど。
でも、あんまり人気ないのかな~
レヴューとかもあんまりないし。試写会のほうが多いってどうよ?
興行成績もよくないみたいだけど。
でも、一方ぴあの満足度は週間TOPだったみたいで「??」となる私。
たぶん、宣伝がたらないのかな?ていうか、私CMも見てないし。
それとも、民営化の宣伝だと思われてるのかもね。
だけど、私が読んだみなさんのレビューにはおおむね好評だった気がするよ。
おかしい部分もあるみたいだけどさ(苦笑)
なんでも、自転車で長距離走ったり、手紙を勝手に持ち出して配達するらしい。
「くさい」「ベタな展開」「いい人間ばかり」という意見もある一方
気になったのが「期待はしてなかったんだけど」「予想よりもよかった」
という声があって。
てことは、映画館に足を運ぶまでが重くて、いざ見たらよかった?ってことなのかな。
とか思いつつ、実際見たわけだけど。
やっぱくさかったです。そりゃあもう(笑)
ところどころ「ありえないでしょ・・・」と思う場面もあって。(つっこみどころ満載)
でも、ところどころクスリと笑う場面あり、思わずホロリとくる場面もあり。
総合的にはまあよかったんじゃないかな~と思います。
郵便の話っていうより、郵便を通した家族・恋人・友人・・・人の触れ合い・絆の話ですね。
ちなみに時計を気にするとか、長いとは感じませんでした。
当初のカメラワークが主人公のあとをついていく感じだったので酔いそうでした。
たしかに景色はいいところでしたね~
自分的に「しまったな~」って思ったのは、
先にネタバレな情報を仕入れてしまったこと。
まあ、他人さまのブログを読んでたら自然とそうなったんだけど
これは頭を真っ白にしてみたほうが、もっとよかったなと思いました。
だから、「期待してなかったんだけど」「意外にも」って人が多かったのかもしれない。
なので、この映画を見るポイントは素直な気持ちで見ることかもしれません。
余計な情報があると返って邪魔です。
なので、あまり詳しくは書かないですけど。
娘の女の子、可愛かった。弟も可愛かった。
脇役の(豪勢な)俳優さんもよかった。
つっぱりゆうメイトくんと耳の聞こえない少女のほんわか恋物語?もくさいほど笑えたし。
「泣ける映画かも」ということも頭にあったので
それこそ「ほんとに泣けるのかな?」という邪魔な思考があったため
ちょっと構えてたんだけど、それでも2~3回涙がほろりと出てしまったところがあった。
なんでこんなところで?と思ったんだけど
後で思うに、みんな亡くなった妻の回想シーンばかりでした。
妻の死と娘の交通事故
祭りの場面
妻との手紙のやりとり
そして、最期妻の墓前でお弁当を食べたあとが・・・
一番胸がきゅ~としました。
この映画の中にはいろんな要素が含まれていますが
私は、最期のアレで主人公の妻への想いが一番強く、切なく感じたかな。
結局見に行ってきました。
手紙好きだしね。
行く前にちょっと情報を仕入れといたんだけど。
でも、あんまり人気ないのかな~
レヴューとかもあんまりないし。試写会のほうが多いってどうよ?
興行成績もよくないみたいだけど。
でも、一方ぴあの満足度は週間TOPだったみたいで「??」となる私。
たぶん、宣伝がたらないのかな?ていうか、私CMも見てないし。
それとも、民営化の宣伝だと思われてるのかもね。
だけど、私が読んだみなさんのレビューにはおおむね好評だった気がするよ。
おかしい部分もあるみたいだけどさ(苦笑)
なんでも、自転車で長距離走ったり、手紙を勝手に持ち出して配達するらしい。
「くさい」「ベタな展開」「いい人間ばかり」という意見もある一方
気になったのが「期待はしてなかったんだけど」「予想よりもよかった」
という声があって。
てことは、映画館に足を運ぶまでが重くて、いざ見たらよかった?ってことなのかな。
とか思いつつ、実際見たわけだけど。
やっぱくさかったです。そりゃあもう(笑)
ところどころ「ありえないでしょ・・・」と思う場面もあって。(つっこみどころ満載)
でも、ところどころクスリと笑う場面あり、思わずホロリとくる場面もあり。
総合的にはまあよかったんじゃないかな~と思います。
郵便の話っていうより、郵便を通した家族・恋人・友人・・・人の触れ合い・絆の話ですね。
ちなみに時計を気にするとか、長いとは感じませんでした。
当初のカメラワークが主人公のあとをついていく感じだったので酔いそうでした。
たしかに景色はいいところでしたね~
自分的に「しまったな~」って思ったのは、
先にネタバレな情報を仕入れてしまったこと。
まあ、他人さまのブログを読んでたら自然とそうなったんだけど
これは頭を真っ白にしてみたほうが、もっとよかったなと思いました。
だから、「期待してなかったんだけど」「意外にも」って人が多かったのかもしれない。
なので、この映画を見るポイントは素直な気持ちで見ることかもしれません。
余計な情報があると返って邪魔です。
なので、あまり詳しくは書かないですけど。
娘の女の子、可愛かった。弟も可愛かった。
脇役の(豪勢な)俳優さんもよかった。
つっぱりゆうメイトくんと耳の聞こえない少女のほんわか恋物語?もくさいほど笑えたし。
「泣ける映画かも」ということも頭にあったので
それこそ「ほんとに泣けるのかな?」という邪魔な思考があったため
ちょっと構えてたんだけど、それでも2~3回涙がほろりと出てしまったところがあった。
なんでこんなところで?と思ったんだけど
後で思うに、みんな亡くなった妻の回想シーンばかりでした。
妻の死と娘の交通事故
祭りの場面
妻との手紙のやりとり
そして、最期妻の墓前でお弁当を食べたあとが・・・
一番胸がきゅ~としました。
この映画の中にはいろんな要素が含まれていますが
私は、最期のアレで主人公の妻への想いが一番強く、切なく感じたかな。
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