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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2009/10/06 (Tue)
今日は休みをもらって、しかもどんよりと曇っていたため
9時ぐらいまで寝ていた。
(つっても、まだ早いほうだ)

で、その直前に見ていた夢の話。

部分的にしか覚えてないのだけど
我が家は道から奥に入り込んだところに家がある。
つまりは裏の家とかの敷地も密接しているわけで
昔の家はどこでもそうだけど
現実にもいろいろとあったわけだけで。

裏の家々にそれぞれ不満があるのもホントだから
それが背景にあるのかわからないけど
現実にはないような光景が夢に出てきた。
我が家の裏は、一応木があって塀があって、その裏の家と境があるはずなんだけど・・・

夢の中ではなぜだか、塀の中にお風呂?があって父が湯船につかっている。
ところが、そのゆったりとした空気も、何やらポッポーとおもちゃの汽車の音がして壊される。
それもそのはず、
我が家の塀を囲んだ直角に裏から(ショッピングセンターのゲームコーナーにあるような)
子供用の汽車が走っているのだ。
裏の子供だろうか。
いくら塀の外でも、そこは我が家の敷地内だ。
なぜ勝手に汽車を走らせるのだろうと、夢の中で私たち親子は不満顔。
でも父は何も言わず。
私はその場を離れ、家の中に入ろうとするのだけど
その時、裏に若い奥さんが二人いて子供を遊ばせているようだったので
私は「ここはうちの土地ですから、子供は別のところで遊ばせて下さい」みたいな言葉を言ったと思う。
(うろ覚え)
奥さんは知らなかったように「まあ、どうもすみません」みたいな反応だったように思う。

一方、同じ我が家の裏なのに、塀はなく平坦な敷地になっている。
これからどうしようかという工事前?の感じだ。
そこにまたまた自転車に乗った子供ら二人が平然とそこを突っ切ろうとしていたので
私はまた「勝手に入らないように」と注意をしたが、
子供はそのまま通り過ぎていったのでイヤな気持だった。

ちなみにその2つの出来事があって
最後に私が家の中に入ろうとした場面なんだけど(中に入ってない)
実際にない玄関戸口が裏にあって。

目が覚めたとき
「もしかして、あそこって鬼門だよね」とか思いました。

ちょっと印象に残ったので。

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