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2012/06/03 (Sun)
5月8日
もう昨日になってしまいましたが、
7日の朝、ようやく病院に連れて行ける~
と思って父を連れて行きました。
案の定、かなり悪い状態になっていて
検査後、お昼も食べないまま午後2時過ぎに当日入院することに。
また長くなりそうです。ふう
全くね、連休さえなければもっと早く診てもらえたのに。
28日に電話もいれたのに緊急扱いされなかったし。
だから我慢して5月1日に連れて行ったのに
初診扱いで専門分野の医者が担当じゃなかったおかげで
ホントに余計な遠回りをしました。
そもそもは、4月27日にも病院に行ったのに
これまた専門分野以外だったので指摘してもらえませんでした。
本当にこんな医療システムでいいんでしょうか。
臓器等を別々に診るのではなく、人全体を診てくれる医師・病院が欲しいです。
今日・・・じゃない昨日も、初診扱いで初めての先生だったんです。
でも、その先生は専門分野だったので
いろいろ検査をした上で「これは入院しないといけない(やばい)」と判断したんでしょうね。
確かに今までの症状がひどくなったからはっきりしてきた面もあったかもしれませんが。
私は私で、また別の先生になると一から説明しなくてはいけないと思い、術後3月21日から5月6日までの外来や症状・食事の状況等を抜粋・要約したものを、まるでスケジュール表のように作成し、A4の用紙3枚分を準備しておきました。
医師によっては全く無視されるんでしょうが、今回その経過書類は、受付看護師から医師へ、それから病棟の看護師まで回してもらったようなので、多少参考にしてくれるといいなあと思っています。
それはともかく、父はまたもや入院ということで凹んでしまいました。はあ
家族は家で苦しんでいるより、病院で診てもらったほうがいいと思っています。
母も「そのほうがあしゃんも食事も考えなくていいから疲れないだろ?」って。
姉も「いつ診てくれるかわからないより、病院にいるほうがいいよ」と言っていました。
私は複雑です。
とはいえ、まさか当日入院とは思わず、
まだ入院のための検査が終わっていない父を残して
入院の支度を整えるために、一度家に帰りました。
家では母が、体がえらいから行かないと言い。
私はいくつかの荷物を持って再度夕方病院へ向かいました。
当然ながらまた相部屋ですが、看護師さんに言わせると静かな人ばかりらしいです。
(先日みたいなことがあると、ちょっと神経質になってしまいます)
ちなみに、その看護師さんは、手術前にも顔を合わしたことがあったらしく、父を覚えていました。
先日の検査入院の時も、白内障の手術を受けた時の看護師さんがいたらしく父を覚えていました。
病院の常連になってるっていうのも、歓迎できるもんじゃないですよね(苦笑)
とにかく、再び入院となり、私もまた通うこととなります。
今日・・・じゃない昨日は、(入院日なので駐車代無料だったので)
面会時間の夜9時前までいて
家にいる時間よりは少ないですが
温めたり、もみもみしたり、手をあてていました。
父の食事に時間をとられない分
この機会に、また自己ヒーリングをして、こちらも充電しないといけないなあと思っています。
まあ、病気が病気だから、不安は常につきまとっていますけどね。
もう昨日になってしまいましたが、
7日の朝、ようやく病院に連れて行ける~
と思って父を連れて行きました。
案の定、かなり悪い状態になっていて
検査後、お昼も食べないまま午後2時過ぎに当日入院することに。
また長くなりそうです。ふう
全くね、連休さえなければもっと早く診てもらえたのに。
28日に電話もいれたのに緊急扱いされなかったし。
だから我慢して5月1日に連れて行ったのに
初診扱いで専門分野の医者が担当じゃなかったおかげで
ホントに余計な遠回りをしました。
そもそもは、4月27日にも病院に行ったのに
これまた専門分野以外だったので指摘してもらえませんでした。
本当にこんな医療システムでいいんでしょうか。
臓器等を別々に診るのではなく、人全体を診てくれる医師・病院が欲しいです。
今日・・・じゃない昨日も、初診扱いで初めての先生だったんです。
でも、その先生は専門分野だったので
いろいろ検査をした上で「これは入院しないといけない(やばい)」と判断したんでしょうね。
確かに今までの症状がひどくなったからはっきりしてきた面もあったかもしれませんが。
私は私で、また別の先生になると一から説明しなくてはいけないと思い、術後3月21日から5月6日までの外来や症状・食事の状況等を抜粋・要約したものを、まるでスケジュール表のように作成し、A4の用紙3枚分を準備しておきました。
医師によっては全く無視されるんでしょうが、今回その経過書類は、受付看護師から医師へ、それから病棟の看護師まで回してもらったようなので、多少参考にしてくれるといいなあと思っています。
それはともかく、父はまたもや入院ということで凹んでしまいました。はあ
家族は家で苦しんでいるより、病院で診てもらったほうがいいと思っています。
母も「そのほうがあしゃんも食事も考えなくていいから疲れないだろ?」って。
姉も「いつ診てくれるかわからないより、病院にいるほうがいいよ」と言っていました。
私は複雑です。
とはいえ、まさか当日入院とは思わず、
まだ入院のための検査が終わっていない父を残して
入院の支度を整えるために、一度家に帰りました。
家では母が、体がえらいから行かないと言い。
私はいくつかの荷物を持って再度夕方病院へ向かいました。
当然ながらまた相部屋ですが、看護師さんに言わせると静かな人ばかりらしいです。
(先日みたいなことがあると、ちょっと神経質になってしまいます)
ちなみに、その看護師さんは、手術前にも顔を合わしたことがあったらしく、父を覚えていました。
先日の検査入院の時も、白内障の手術を受けた時の看護師さんがいたらしく父を覚えていました。
病院の常連になってるっていうのも、歓迎できるもんじゃないですよね(苦笑)
とにかく、再び入院となり、私もまた通うこととなります。
今日・・・じゃない昨日は、(入院日なので駐車代無料だったので)
面会時間の夜9時前までいて
家にいる時間よりは少ないですが
温めたり、もみもみしたり、手をあてていました。
父の食事に時間をとられない分
この機会に、また自己ヒーリングをして、こちらも充電しないといけないなあと思っています。
まあ、病気が病気だから、不安は常につきまとっていますけどね。
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