
* ネコ・フクと私(115) * ペットロス・フクの場合(95) * 他愛ない生活の話(2510) * 生活&夢の話(206) * 健康・病気・病院・心(187) * 映画・漫画・本・ゲーム(19) * 生活&仕事(43) * お知らせ(4) * 平和(2) * 新聞・TV・ニュース(60) * 買い物(158) * 小話(2) * 思い出(10) * レイキ(20) * 父(127) * 食品添加物の覚え(7) * 農作業:剪定メモ(18) * 仏事慶事メモ(21) * その他のネコと私(343) * 近隣(190) * 母と介護(53) * 節約(78)
夜中になり風雨が強くなってうるさいし、蒸し暑、いしで2階では眠れず。
2時前、夜中ではTVもろくに台風情報をしていないので、1階におりてPCでチェック。
また1階の居間で寝ころんでいたが、そのまま来たので少し肌寒くてやはり寝心地がいまいち。
私が何度も部屋を出入りしているものだから、母は「寝なさい」というが
風がうるさくて眠れないんだよ~
ちなみに木の雨戸のほうが音が聞こえなくて、その点は気持ちが落ち着く。
途中で、新聞配達が来て(あ、3時頃かと思う)牛乳配達も来たなと思い
結局5時ごろにまた2階へあがったんだけど
暴風がひどくなってすっごく怖くて、また1階へ降りてきてしまった。
でも、うちは古い家に増築・リフォームを何回かしているので
古い家の箇所は木枠のガラス戸のところもあるし
壁とかミシミシときしんで、壁土が零れ落ちそうでそれも怖かった。
(廊下の壁とかは生前父が自分で壁を塗りなおしていたけども、PC部屋はそのまんま)
んで、その後は1階の居間で横になりながらTVの台風情報を聞いていた。
母は年の功か、いつものように寝ていただけ。
私が「こんな怖い台風、初めてかも」というと、「私らは何回も経験してきたでな」と平気そう。
でも、私の2階の部屋は1番東で、ベッドも東の窓際だから
よけいに風雨の音が聞こえてきになるんだよね。
部屋の中心で音も聞こえない部屋で、家もきしまなかったから眠れたと思う。
あとは、そう。父がいないからかな。気分的に。
こちらは海も川も近くにないし、裏にも山はないし
地割れがあったら別だけど、洪水とかもあまりないし
小さい時の記憶で、裏口に浸水して靴がプカプカういていた記憶はあるけど
それ以外浸水の記憶もない。
だから、怖いのは突風、風だ。
何せ部分的に修繕しているとはいえ、元は古い家だからいつまでもつだろうかと不安になる。
母は大工に作ってもらった家だから丈夫だというけれど。
屋根とか飛んでも、正直資金もないしな。
10時前にはようやく風が落ち着いてきたのでホッとする。
雨はまだ降っているようだが、たいしたことない。
外を見ると、多少は荒れているのも仕方がない。
一輪車が倒れていて(今回雨メインかと思って倒さなかったんだよね)
植木鉢がころがっていて、傘が飛んで行って、水の入ったペットボトルが散乱。
あとはゴミがいくつかで、水は前の低気圧ほどたまっていなかった。
東の軒に回ったら、おいてあったミニ耕運機が風にあおられ180度向きが動いて横転していた。車はなんともなくてよかった。
市の防災メールには、バスの運行路途中の電柱が倒れて、道を迂回しているので遅延とあった。
母はすぐにでも外へ行きたそうだったが
まだ吹き返しがあるだろうし、突風の危険もあるので、外へ出てはだめと注意し
さっそく庭を片付けようとしていたので、
「雨もまだ降っているし、乾いてからにしな」と止めた。
いずれにせよ、今日は敬老の日で
母は老人会の集まりで公民館へ行く予定であったが
幸い、行く時間(10時前)になったらまだ天気がマシになったのでよかった。
雨が降っているので杖で行くと言ったが、風にあおられて転倒して骨折してはいけないので
シルバーカーを押していくように勧めた。(公民館までは徒歩数分)
母は昼食も出るようだし、私も寝不足だし、今日こそゆっくりしたいけど
宅配届くかな・・・
で、母が老人会に行っている間、うとうとしていたのだけど
帰ってきたら帰ってきたで、母がうるさい。
まだ風も強いのに「晴れている。雨戸を開けようか」とか言い出すので
まだ突風が吹くから危ないといっているのに「公民館から帰ってきたけどたいしたことない」ということ聞かないので、「勝手にしろ」と言う。
あんなに地響きたててうなっているのに「音だけ」とか言って、なんでわからないのか。
全くもう、腹が立つ。普通油断するなって言う立場が違うだろ?
県内でも被害が出てガラス割れたりしているのに。
一応、屋根を見てみたが、飛ばされている様子はなかった(ホッ)
夕方天気が落ち着いてきた頃、母は畑に行ったようだが
帰って来て、やはり苗が台風でたおれてしまったみたいで
明日直すのに手伝ってほしいと言われた。
2階では無理と思い、夜中に1階に降りて居間で窓を開けて雑魚寝。(カーテンは閉めている)
折り畳みチェアで寝ようと思ったが、昼寝はできるのに、夜寝はできず。
竹の敷物の上に、座布団をしいて雑魚寝する。
風もかすかに入ってやはり涼しい。
いつのまにか寝てしまったらしいが、
(少なくとも3時過ぎに来る新聞屋さんのバイク音に気付かなかった)
朝5時すぎには肌寒くなってきたので、2階へ戻る。(腰と背中が痛くなるし)
で、8時半ごろ朝起きると、外は曇りだし。台風前だからこれ以上晴れないだろうし。
少し風があるし・・・
これって田に行く絶好の日和じゃんとか思って
慌てて準備をして、9時に朝ごはんを食べずに田へ向かった。
(時間があれば食べただろうけど、時間が惜しかった)
とりあえず栄養剤は1本(お茶はいつも)持っていったけど。
その時に「お腹すいたら戻ってくるといいい」と母が言って、
「そうだね」と答えていた私だったが
またもや、あいつらのおかげで予定が狂った。
私の予定では、今までの作業からして2時間ほど草刈をして帰って
それから昼までに郵便局のATMで出金したかったのだけど・・・
(12時半までだったから)
10時40分ぐらいで、あと30分ぐらいかなと思っていた矢先
何気なく周囲を見たら、いつのまにかあいつらが来ているではないか。
うえ~またゲリラかよ。
たしか、前に母とこんな会話をしていたのに。
「また草が生えとるけど、お前が草を取るであれらに手伝ってもらう必要はないな?」
と母が聞くので、「なんでそんなことを言うのだろう?」と思ったら
あいつが草のことを聞いて「また手伝おうか。でも、また草刈機を借りなきゃいけないけど」とか言ったらしい。
なので、「いいよ。また礼をしなくちゃいけないし、私がボチボチ刈るから」と言うと
母は「じゃあ、そう言っとくでな」って言ったのだ。
にもかかわらず、あいつらは来ている。
ということは、母はまだ言っていなかったのか?
しかも、気が付いたときにはもう草刈機であぜ道の草を刈っていて。
それを見た時、私は「あ~あ・・・お母さんが一昨日除草剤まいたとこなのに・・・」
って思ったけど、無駄骨とは言えなかった。(というか、近づきたくなかったし)
母が言っていたことには、(薬を薄めてあるせいか)枯れるのにはしばらく時間がかかるらしいということだったが、枯れる前に奴らが刈ってしまったというわけだ。(あはは・・・)
ということは、母にも知らせず勝手に来たということか。
はあ、全くいつものことながら、こちらの段取りを無視したおせっかいか・・・
とはいえ、あと少しで帰ろうと思っていた私の予定は
あいつらの出現で粉々に崩れた。
さすがに手伝いに来たばかりの奴らに「じゃあ今から帰るよ」とは言えなかったし
むしろ前を通って言葉を交わすこともイヤだったので
よし、こうなったら奴ら帰るまで続けようと思ったのだった。
少なくとも昼には帰るに違いない。
ちなみに私は田の奥の方まで草を刈り進めていたので、
あいつらと離れて作業をすることができたのだった。
(しゃがんでいれば体も隠れてしまう草の伸び)
しかし・・・予想はしていたが、奴らはなかなか帰らない。
まあ、10時半に来たから昼までとしても1時間半だもんな。
私は栄養剤をちびちび飲みつつ、休みながら草を刈っていたけども
気にかかっていたのは家のこと。
私が田へ行くのと、母は台風前で畑に行ったのだが
行く前に「お腹がすいたら戻ってくる」という会話からして
昼前には私が戻っていないとおかしいと思うだろう。
たまに、気が付かずに昼寝をしている時もあるのだが
もし心配していたら困るなあと思っていたら・・・
案の定12時半すぎて私が戻ってこないことに「おかしい」と思ったらしく
電動カートで田へやってきた。
そこで、あいつらが来ているからびっくり。
私に「もう家に帰れ」というと同時に、あいつらの接待が。
残念ながら母も私もお金を持っていなかったので、ジュースの差し入れはできなかったが
結局、午後も母いはくあいつらは続けるようだったので
母がまたビールのセット(約2100円分)を様子を見がてら電動カートで持っていったらしい。
やれやれ、だから手伝ってもらうと、返ってこちらが大変になるというのだ。
毎回そんなことをしていてはキリがない。でもって礼を言うのが苦痛。
それはともかく、私は今月最長3時間半ぶっ続けで草を刈っていて、今日は大いにはかどった次第。
午後は予定通り、出金しがてら母の頼まれた買い物と、自分の買い物。
ついでに、なくなったビールの補充のためにまた買ってきた。(24本4280円)
ちなみに、後で母に聞いた話では
まず、私が「手伝いを断るって言っていたのに、言ってなかったの?」と言ったら
もはやその会話さえ覚えていないようで「知らん」と言われた。(がっくり)
それと、毎度のことながら「私が言わなきゃよかったんだけど」と言いつつ
母はあいつに「畦は除草剤まいたから、そのうち枯れていったんやけどなあ」と言ってしまい
「もう!今刈ってるんだからそんなこと言わないで!」と怒られたらしい。
あとは古米の値段を言ったら、やはり高いと思われたようだ。
仕方ないよなあ・・・毎年コメの値段は違うんだし。
スーパーで買ったらもっと高いよ。
それにうちは保管もしてあげてるんだからねえ。
全く保管庫も自分ちで準備すればいいのにさ。
買い物途中で、一服していたら
おばあさんに話しかけられた。1日2本缶チューハイ飲むらしい。
帰ってきたらすぐに台風対策した。
ベランダのビニール。雨戸をしめる。古い樋を置く。シャッターをおろす。
は~疲れた~・・・田から帰ってろくに休んでないもんな~
で、少し寝ようと思ったけど、これまた暑いせいか眠れない。
夜でも30度だもんね。
・・・でも全然雨降らないんだけど・・・
と思っていたら、15日の1時前に降り出した。
朝は曇っていたが、昼前から晴れ間が出て来て暑くなってきた。だから30度ちょい
昨夜もいろいろ考えてしまったし
母が明日田へ行きたいというので、なかなか寝付けなかった。
寝不足だったが、なんとか8時に起きて、8時40分ごろに母と田へ。
朝から日が照っていたのでやはり暑かったが
前の時よりは楽だった気がする。やはり午後だったせいか、体調のせいか。
しかし、前髪から汗がしたたってぬぐうのに困った。
鉢巻でもすればよかったかも。
雑草は一進一退。来なければ伸びるし、少しでも刈ればすっきり。
ここのところサルは来ていないな。
でも、脅し用の音追いピストルは欲しいなあ。サルは冬もいるし。
帰りに簡易郵便局で、昨日の通販の振込だけした。
今日は従姉たちが来て予定通り水タンクを持っていったらしい。
ついでに、新しいタンクも運んでくれたようだが
これからそこへ入れるのも大変だ。(まあ、前の桶と同じなのだけど一度楽を知るとしんどいね)
明日水を入れなければ。
畑がもう少し近かったら、道を挟んでいなければ、ポンプで入れるのになあ。
今は秋まきの野菜で、水がいるらしいので、もう少しこの労働が続きそう。
途中、母が「1週間分の薬が足りない。病院へ電話したら、なくしたんだろうって。
ないと困るから、土曜日に連れて行ってほしい」と言われて、は~と内心息ついていたら
しばらくして、「みつかったからもういいわ」で、ほ~と息をついた。
昨日に引き続いてお灸をすえようと言っていたのに、8時に母が寝てしまったようなので
「お灸すえなくてもいい?寝る?」と聞いたら、「忘れとった。してくれるならしてほしい」ということで、今夜もお灸をすえた。
少しでも身体が楽になれば幸いだが、今日はあまり熱さを感じなかったらしい。
今日も軒下の腐りかけの玉ねぎを5個ぐらい処分した。
田に行けるかと思ったが
時折晴れ間が見えて暑そうだったので様子を見ていた
陰っている時は田に行けそうだと思って
2回着替えたが、やはり日が差してくると暑そうと躊躇してしまう
よくよく考えたら今日は風がない
ということは余計に暑い。
結局、それからずっと晴れ間が続き、温度も台所で30度まで上昇。
室内でも暑かったので、行かなくて正解だった。
今日は少しだけ陰で、父のベッドの木枠の板を、さらにのこぎりで解体していた。
また母が畑で燃やしてくれるらしい。(マットはまだ全く手つかず)
昨日言っていた従姉が水タンクを取りに来るという話は
電話で運ぶためのトラックが用意できないらしく(いつも借りているらしい)
延期になった。
早くわかっていれば、母を眼科に連れていけたのに時間が無駄になった気も。
まあ、いずれにせよ眠いからいいか
しかし、暑いし眠いし・・・でもエアコンをかける温度でもないし・・・
ああ、廊下で寝たい(廊下が1番涼しい)
夕方、水やりしないといけないかな。
でも、腰も痛いし、運ぶの大変だな・・・と思いつつ
うつらうつらしていたら、名前を呼ばれた気がして台所のほうに行くと
寝ていた母に呼び止められて「坐骨がすごく痛いから灸を据えてほしい」と言われた。
(でも、私を呼んではいなかったらしい。
なんでかたまに寝ていると名前を呼ばれた気がするんだよね←寝ていても落ち着かないのか)
母は昔から灸を据えて頑張ってきたので、背中も灸のあとだらけだ。
(むかしはもぐさだったしね。今は安全な千年灸だけど)
で、母に頼まれ、千年灸を4つすえたのだけど、やっぱお尻はしにくいね。
身体を下向きにして寝たら?って言ったら、灰がお尻に落ちるからということでダメらしい。
なので、横向きで。
ちなみに、お灸に慣れている母も、私が父のために買った温熱器についていた、もぐさの温灸を前にやってみたら熱すぎたみたいで、「あれはイヤ」と拒否された。
今日もリハビリに行ってもんでもらったみたいだけど、それだけじゃ足らなかったみたい。
私も坐骨神経痛っぽいけど、やっぱ腰痛ともに同じ姿勢をとらずに安静が1番だよね。
その後、母がしばらく寝ると言ったので、それじゃああまり夕飯も箸がすすまないかも・・・と思って、夕方買い物に行ったのだけど、(ちょうど値引きされ始める時間だし)
思いついて行ったので商品券の入った財布を忘れて、1週間分のわずかな現金しか入っていない財布だけ持ってきたので、使える範囲が狭まり、あまり買えなかった。
(商品券だったら、他の物も買おうという気になるのだけど)
でも、とりあえず、スーパーに入るとすぐにフライコーナーに急ぐ。
そこは6時過ぎると半額になるのだ。(みな知っているので、その時間になると混む)
でも、お惣菜や弁当寿司類が半額になるのは7時すぎぐらいなので、さすがに今日はそこまで粘れない。小さいスーパーだしね。
(温泉に行った後に寄ると、フライは売り切れているが、お惣菜はたまに半額が」残っているので、微妙な時間)
あとは特にめぼしいものは値引きされていなかったので、ほとんど買わなかったが
母のお土産にアイスクリームを買った。
家に帰ると、母は起き出していたが
アイスクリームを見せると、ぱっと受け取りすぐに食べ始めた(好きなんだよね)
で、ちょこっと食べて、間に食事して、またあとで食べてアイスを完食。
これって珍しいかも。
大きなカップのものだと、いつも母はちびちび食べて翌日までもたすのに
今日は一度に食べてしまった。
そういうと、「口が悪かったんやな」と自分でも言っていた。
まあ、だからこそ私も買いに行ったのだけどね。
それにたぶん暑かったんだろうと思う。
一時下がったけど今日はまた30度近く上昇していたしね。
お灸をすえたあとは、ずいぶん痛みがラクになったというのでよかった。
ボケたことを言うといらつくけど、体は大事にしてほしいもんね。
母に頼まれて注文した宅配が届いた。
手紙が入っていてお詫びと改善のことが書いてあった。
HPを見たらメルフォに変わっていた。
母が「また水やり大変だ」と行っていたが
今朝起きると曇りがちで、外へ出てみると
夜の間に雨が少し降ったのか、地面や植木の葉も濡れていたので助かった。
雨が降ったの気づかなかった。
でも、今日はお風呂の水を運ぶ日なので
朝から少しずつ入れたが
今日は歯医者に行く日でもあったので時間がゆっくりとれなかった。
どちらにしても、体が不調なのでいまいち動けない。
帰りに母に頼まれたものと、家の雑貨を買ってから帰宅したけど
なんかスーパーの駐車場でミニパトの警察官が、車を何台か調べていたみたいだ。
なんだろう。
迷惑駐車?それとも近辺の事件の捜査?などと思ってしまった。
朝は曇っていたが、日が差して来て暑そうだったし
再び曇ってきても蒸し暑そうだったので、田へ行くのはやめにした
いずれにせよ、今日は水運びをしないといけないし
最近は畑の水やりもかなり手伝っているので、
水運びに続けて水やりまでしたら腰が痛くなった。(無理は禁物)
あと、また従姉が母に用事でやってきた。
この従姉んちには、今度今使っている大きな水タンクを引き取ってもらうことになっている。
というのも、隣のおじさんが善意で、タンクと水を運んでくれるようになったのはいいが
その礼が大変だからだ
しかも、母が言うには(前に書いたけど)礼をしても婆さんが「肉が少ない」とか言って
小憎らしいことを言うので、うんざりなんだと。
なので、こないだ農業の店でもうちょっと小さめで、空なら一人でも運べるようなタンクを
新しく買ったので、そのタンクはお役御免となり、ひきとってもらうことにしたのだ
もちろん、隣にはそんなことは言ってなくて、母が適当に理由をつけて水を断ったそうだ
そんなわけでで、タンクを空にすべく、最近はせっせとそこから水を畑にまいていた。
そして今日やっと空になりそうだったので、
ちょうどやってきた従姉に伝えたところ、明日でも旦那が取りに来てくれるらしい。
正直言うと、隣のおじさんが水を運んでくれたことは大変助かっていた。
なにせ、家からバケツで持っていく必要がないものな。
でも、世話になったり義理が大変だから、できるだけ自分たちでやれる範囲に替えて行かなければと母も言う。
だから、また小型タンクを運べば、バケツで運ぶのも復活するだろう。
それも秋の苗が育つ間だろうけど。
・・・にしても、今日はホントに母のボケが際立ちいらつくことが多かった。
体内時計が狂っているみたいなので
今日はがんばって8時前に起きた。
回覧板を置きに行って、ポストに手紙を投函して
その時の空は、まさに運動会でもいいような真っ青な空。
ただ、秋晴れにしては、日中の日差しの強さはきつすぎる。
閉店したJAのATMに徒歩で行ってみたが、やはり日差しがきつくて暑かった。
今日は田へ行けそうにない。
いずれにしても、今日は体がだるい。
ちなみに、営業は支店統合で移転したが、倉庫は引き続き使っているので
(新店舗の場所には倉庫はなかった)
お米を軽トラックで運んできていた。
しかし、眠気が尋常ではなく(たぶん体調不良のせいだと思うが)
10時から昼過ぎまでうつらうつらしていて、いつのまにか夢まで見てしまった。
午後からも動くのが億劫で、頭も働かず小説も読めなかったが
かろうじて、HPがいじれたので
メルフォが使用期間が過ぎて使えなくなって放置していたとこを修正するために
新しいメルフォを借りて、設定をしてからリンクした。
まあ、めったに使われないけど、ごくたまに利用があるので。
それから、夕方になり
日陰で少し板を切って、庭の水やりをして
んで、畑の水やりをして
(いつも蜘蛛の巣が顔に張り付く)
前卵をもらったおばさんが通りがかったので礼を言った。
母が今日はしじみの味噌汁を作ってくれというので、作る。
で、温泉に行けそうだったので、行った。
結構すいていたよかった。
しかし、脱衣所で、誰かパンツを忘れて行ったみたいで
他の人が「はいていたパンツだ」と騒いでいた。(放っておけばいいのに)
後で、係の人が袋に入れて行ったが、やっぱり申し出る人っていないんじゃないかと思う。
たぶん、保管期間が過ぎれば捨てられるよね。
でも、パンツ忘れなんて、昔小学校のプールでもあった気がするなあ。
ちなみに、「私、いつもノーパンで帰る」とか言っていた人も。
やぶ蚊の季節がきた。
夏の蚊よりもイヤなんだよね
真夏にも桶にはボウフラいなかったのに
昨日桶をみたらボウフラがウネウネ動いていたのでうげっと思った。
これから水の回転を早くしよう。
っていうか、いいかげん水運びをしなくていいようにしてほしい。
田へ行って疲れていたはずなのになあ
おかげで午前中寝ていた。
その間に新米が運ばれたようだ。
古米も買いとってもらうらしいが、どうだろう。
さて、今日も天気はよさそうだが、
それほど暑くもなく雲が多いようだ
12時過ぎに昼兼朝食をとったあと
どうしようか迷ったが、3時に田へ行くことにした
草とサルが気になって。
恐る恐る近づいてみたが、今日はサルはいなかった(ホッ)
(でもやっぱりフン臭い)
で、今日は西の三角部分のススキを刈り
田の中の溝みたいなところ境目まで刈り
なおかつ真ん中のほうまで進んだ。
時計も持っていかなかったので、いいころ合いで疲れたら帰ろうと思っていたが
つい長いススキや他をなくそうと頑張ってしまい
家に帰ったら2時間半経っていた。5時半近く
おかげでまたもや疲れた~
しかも、タオルを忘れたので流れ出る汗をふくのに困った
仕方がないので、来ていたシャツで拭いていたけど
その時気づいたのは、袖でおでこをぬぐう時に
左は結構広範囲で拭けたのだが、右はそこまではいかなかった
つまり右手の方が動く範囲が狭いというか、動きが悪いのかなと思った次第。
なんかどっと疲れたので、昨夜と同じく食欲がいまいち。
一応、「田へ行く」とメモを置いておいたはずなのに母は気づかず
「どこへ行っていたんだ。遅かったなあ」と言われたが
珍しく先にお風呂に入れと言われたので、先に入らせてもらった。
今日も服が汗でぐっしょり。
でも、風が吹いていたので、昨日よりは暑くないというか、田では楽だった気がする。
だから時間も伸びたのかな。
今夜は眠れるといいけれど
追加の愚痴
昨年、新米の購入の件で、母と近い親戚の間で(母の物忘れもあり)
ややこしいことになって私も巻き込まれ、母の癇癪の暴言に悲しみ、
「もうこいつらの間に入るのはうんざりだ」と思ったことがあった。
だから私はその時、「お願い」と称して親戚に伝えた。
そうして奴は、その時
「いつまでも頼ってばかりじゃダメだよね。今度から自分たちでします」
みたいなことを言っていたはずなのに、
すっかり忘れたのか、今年もうちと一緒に購入すると聞いて、「え~!?」
(まあ、そもそも母が面倒見がよすぎるのが原因なのだが)
それでも、私を巻き込まなければいいと思っていたのに
奴が母ではなく、こっちに言ってきたため、また話がややこしくなり、
結局私がとばっちりを受け母の癇癪にあうことになった。
だから、関わるのはイヤだって言ったのに・・・(怒)
そして、あほらしく思いながらも再び同じ「お願い」を、親戚につたえたところ
返事が来て、その言葉に開いた口がふさがらなかった。
なぜかというと・・・「ごめん、今度から頼らずに・・・・」
って・・・これってエンドレス~!?昨年言ってた言葉と同じじゃんか。
こいつ、マジでアホか・・・と思ったと同時に
年とって忘れっぽくなったのかもなとも思った。
まったくいいかげんにしてほしい。
そのため、朝10時ぐらいまで寝てしまう。
窓を見ると曇っているようだ。
母が言うには雨が少し降るらしいが、どうだろう?
もし降らなければ、田へ行きたいものだが・・・と思いつつ
1階へ降りると、母のメモが。
「水タンクの水を桶に買いだしておいてください。まきものに置きたいので、お願いします」
なるほど。
昨夜癇癪起こしていたが、少しはマシになったのか。
しかし、畑に行って水を桶に移しても母は無視。
まあ、いいけどね。
けれども、しばらくして戻ってきた母は
普通のようにしゃべってきた。
おや、機嫌が直ったんだろうか。
そう思いつつ、雨が降る前に少し田を見に行くことにした。
サルを追い出した後、ようやく草刈を始めた。
あ~、やっぱり伸びているよなあ・・・特にススキ。
あと、なんか名前の知らない(よもぎの伸びたみたいな)奴が高く伸びたまま枯れていた。
とりあえず、サルのリラックスルームになりつつあったので
囲いの周囲の伸びた草を刈って、それから普段はぬかるんでいる溝みたいな部分があって足を入れられず、乾いた時しか刈れない場所(斜面)のススキを半分刈り取った。
斜面は高い部分があるので、へばりつかないと手が届かないところもあって、のぼって刈っていた部分もあるけど、足場のないところは滑り落ちてしまうので、断念した場所もある。
上からでも手が届けばいいけれど。
(ちょうど、道から少し下って畦に入る場所にうちの田があるので、その部分高低差があり斜面がある。だから、他の家の田よりも余分な草を刈らなければならない手間があるのが、ちょっと不便。そういえば他の田には斜面がないものなあと、ふと思った)
鎌と充電草刈機と両手で使う枝切鋏を持っていったが、やはりススキの株は鎌で稲のようにザクッと刈った方が早い。ただ、昨年よりはやはり鎌の切れが悪いなあと思った。
途中、母が研いだのだけどね。
あまり長居はしないと思っていたが、やはり、これほど刈り甲斐のある草を目にすると
つい頑張ってしまう。
次から次へと流れる汗を拭きつつ、2時間ぐらいたってしまった。
しかし、雨が降るって言っていたが、この空の様子ではすぐに降りそうにないなと思った。
またサルが群がるかと思うとむかつくが(フン臭いし)仕方がない。
また折を見て、顔を出さなければ。でもって、脅しの鉄砲欲しい~
家に帰って母に「でも、囲いの中には入っていなかったようだ」と告げると
「そら、もう今はサルの食べるもの、作ってないし」とのこと。
春に玉ねぎはやられちゃったしね。
汗でぬれたので着替えて一服。ふ~疲れた。
そういえば、朝も食べてなかったんだよなあ。あ、ピーナツは少し食べたか。
なんか疲れすぎても、食欲ないんだよな。つい水分ばかり取ってしまう。
1時間ほど休憩して、今度は母が農業の店に玉ねぎの苗を予約したいというので
連れていく。(電話で予約しても結局、控えをもらわないといけないらしい)
どうやら、近所の家の分まで頼んでやるようだ。
夕方、さすがにお腹がすいたのでおにぎり1個食べる。
夕食は別に、おかずだけですませた。(野菜・酢の物・小女子・ヨーグルト)