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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2013/09/23 (Mon)

目覚まし時計をセットしていなかったのに
7時前に目が覚めてしまった。
そのせいか、午前中は眠気がさして仕方がなかった。
今日は朝から曇っている。
外仕事がしやすい日だが、休日なのでもしかしたら、また奴と遭遇するのではと思うと
今日は行く気にもならなかった。
(ただ、前に母が「こちらの段取りもあるから、田へ来るときは朝連絡してくれ」と頼んだらしいのでゲリラで来ないと思うけど)

しかし、今日は今日で母がさっそく「玉ねぎの種がないから、買ってきてくれ」という。
しかも今日中に蒔きたいだと。
全く、種1つでどれだけ走らせるか。
そもそも、その種も自分が蒔こうと思っていたにもかかわらず
今朝になって袋の中に種がないと気づいたから、という自分のミスなのに
毎度のことながら、こちらの都合は全くおかまいなし。聞くこともしない。
さすがに私も何回かに1回はむかついてしまい、反論するので
また母が癇癪を起しかける。
こういう時はとにかく離れるのが1番だと思い、その場を離れたが
そのおかげで、ガスにかけていた鍋がこげついた。あ~あ、もったいないことをした。
(母も近くにいるのに、ガスを止めることもしないのだ。気づいているのかいないのか)

大体、母は私がいつでも動けると思いすぎている。
私にも予定があるし、しなければいけないこともあるということをわかってくれない。
そもそも家に誰も不在だったら、種が欲しいといってだだもこねる人もいないだろうに。
「親戚に手伝いに来るときは、事前に連絡しろ」って母が言うのも、
接待に必要だからであって、例えばお昼の準備とかお寿司とか用意するつもりなのだろうが
その日に私がいないとかは全く考えていないのだ。
母の頭の中には、奴から連絡があったら、私を買いに走らせるぐらいしかないのだ。
だから、私はこちらの都合も考えてくれと何度も言っている。
父がいた頃なら父が何度でもどこでも母の言うとおりに走ってくれただろうが、
もう父はいないのだから。
(って何度も同じことを繰り返しているのだよな。忘れているだろうけど)

それともう1つ言い合いになったのは母の体調のこと。
どうも続いてお腹の調子がおかしいというので
心配して「また病院へ行った方がいいよ」というと
余計な世話だと怒りだすのだ。
大げさになって検査されたりするのがイヤらしい。
だからって、あんまりあてにならないような医者に行っても仕方ないだろうに
母は絶対「そうだな」とは言わない。
頑として人の言葉を拒絶する。(前にも書いたけど、診察室も一緒に来させない)
で、「うるさい!」とか言われるとねえ。
自分が「おかしい」というから、心配して言ってるのに。
言わなきゃこっちだって言わないのに、全く扱いが難しいなあ。
   
その日はずっと口を聞いていなかったが
(別に無視ではなく、話す必要がないだけ)
夕方、畑に水をやっていたら、「こっちにも水をやってくれ」と話しかけてきたので
少しは機嫌が治ったらしい。
種のことは、また従姉に頼んだかと思ったがどうだろうな。
腹が立つなら、頼りになる?親戚でも頼めばいいのだ。
ただ、夜に母のベッドの灯りが消えたので替えてほしいと言われたが
見てみたら家に在庫のない電球だったので、買わないといけなくて
そしたら母が「明日、おばあさんの墓参りに行くから、その時に買えば」と言っていたので
その時に種も買うかもしれないな。
墓参りの件は、前から聞いていたので突然ではないから対処できる。

ところで、その電球だが、同じタイプの電球が、引き出しに1個あるにはあったのだが
それがなぜかピンク色なのだ。
試しにつけてみたら、赤い光に点灯。
さすがにベッドの灯りとしてはあわないのではずしたが
なんでこんな色付きの、しかもピンクの電球があったのか謎。

そうそう、昨夜のことがあったので
今日は早めにお風呂をわかしてみた。
ちゃんとお湯がはいればいいけど、入らなかったら壊れたかもしれないのだ。
ということで、ドキドキしながらボタンを押す。
とりあえず、初めはお湯が出ているのでいいが、問題はそのあとで。
でも、しばらく様子を見ていたら、昨夜よりも上までお湯が入っていたのでホッとし
ブザーが鳴った時点で確認したら、ちゃんといつもどおりお湯があったのでよかった~!

あと、今日は23日なので(お彼岸)
仏壇前でお経

そういえば、昨夜気分転換に
例の女子大学生の出身地方言チャートというのをやってみた。
でも、結果は大外れ。「東京」だってさ~、そりゃないない。
(☆私はネット上では必要以上の情報公開はしません)

湿気取と母

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