* ネコ・フクと私(114) * ペットロス・フクの場合(94) * 他愛ない生活の話(1893) * 生活&夢の話(178) * 健康・病気・病院・心(167) * 映画・漫画・本・ゲーム(19) * 生活&仕事(39) * お知らせ(19) * 平和(2) * 新聞・TV・ニュース(40) * 買い物(136) * 小話(2) * 思い出(9) * レイキ(20) * 父(113) * 食品添加物の覚え(7) * 仏事慶事メモ(21) * 農作業メモ(26) * その他のネコと私(136) * 近隣(115) * 母と介護(63) * 節約(19)
カレンダー
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
ブログ内検索
初めての方へ
(03/04)
(03/04)
(03/04)
(03/05)
(03/05)
(03/05)
(03/05)
プロフィール
HN:
みるみる
性別:
非公開
自己紹介:
ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
トラックバック
2006/03/05 (Sun)
2005.12.29
目覚ましのベルが鳴らなくて、しかも時計も遅れてて寝坊した。
(といっても7時)でも、雪がなくてよかった。
あ~あ、と今日も慌しく出かける。
遅刻をしてもしなくてはいけなかったこと。
目覚ましのベルが鳴らなくて、しかも時計も遅れてて寝坊した。
(といっても7時)でも、雪がなくてよかった。
あ~あ、と今日も慌しく出かける。
遅刻をしてもしなくてはいけなかったこと。
それはフクを手作りサークルに入れること。
その日は父が餅つきの準備のためにテラスのかまどを移動するというので、フクを動かないようにしろという指示があった。
なので、寝坊したが、急いでフクをサークルに入れ込んだ。
フクはエサに一生懸命で、周りを囲まれたことに気が付かなかった(笑)
その後、なんとか7時半に帰った。
家に帰ると母いはく「ネコのストレス、たまっとるぞ~」
なんでも1日じゅう鳴いていたそうだ。
まあ、慣れてないからな。
しかも、うるさいからエサをたくさんやる母。
「そんなにやったらデブになっちゃうよ」という私に母は
「そんなこと、知ったことじゃない」
まったくも~(-_-;)
そのフクだが、サークルから出してやると、飛び出してきたのはいいのだが、その後私がトイレに入ろうとすると、いつものように走り込んできたが、やはり体がなまったのだろうか?
うまくトイレの中に入り込めず、トイレの戸にぶつかって、よろけていた。そこへ母が覗いて言うには
「なんや、ネコがケガして来た時みたいに、横になって寝とるやないか」
「うん、さっき扉にぶつかったみたいだから、『痛~い・・・』って思ってたんとちゃう?」
と私。
2005.12.30
帰ってきてから、出してやると、フクは伸びをした。サークルに入っていると、することがないし、動けるスペースが限られているのでおとなしいようだ。
あと、母がだしに使用した煮干を少しやっていた。少しずつやれという。
ようやくの休みということで、眠かったけどフクの相手をした。
フクはどうやら肩に乗るくせがついてしまったが(私のみ)別にくせをつけたわけではなく、勝手によじのぼるのだ。
で、困るのはゴロゴロ言いながら、私の頭の髪の毛をなめること。
我ながらばばっちいと思うし、第一こそばくて仕方がない。
「ぎゃー、やめて~!!」とか言いつつ、肩からおろすこともしばしば。
もしかして毛づくろいをしてくれてるのか?
2006.1.1
最近な~んか丸いな~と思っていたフクちゃん。気のせいか、冬毛のせいだろうか?とも思っていたが、年末から今も滞在している姪が言ったらしい。
「ねえ、お母さん。あのネコ。めっちゃ太ってへん?」
そ、そうか・・・やっぱり太っていたのか・・・
やっぱ母が鳴き声がうるさいとか言って
私のいない時にエサをやっていたせいだ。
(しかも最近遊んでやってないから、運動不足?!)
ああ、フクちゃん、今日からダイエットしなくちゃね。
(しかし、まだ居座るのか、姉たちよ・・・
フクちゃんの幽閉が長引くと、肥満になってしまうよ~)
2006.1.2
お正月で人が多いのに相手をしてもらえないのが不満なのか、さらにフクのいたずらが加速。
ダイエットのためにエサを減らされたせいもあるかもしれない。
またまたトイレに入り込み、便器の上に乗り、水洗トイレの水が流れるのが気になるのか水タンクの上にあがり、刺してあった造花を引っこ抜き、あちこち足跡をつけ、またまたトイレットペーパーで遊んでいたという。
そして、いつのまにかまた少しテンプラ油、まったくも~、あんたのエサとトイレの砂に出費がかさむのにさ~
しかも相変わらず、ババ臭いし(-_-;)
その日は父が餅つきの準備のためにテラスのかまどを移動するというので、フクを動かないようにしろという指示があった。
なので、寝坊したが、急いでフクをサークルに入れ込んだ。
フクはエサに一生懸命で、周りを囲まれたことに気が付かなかった(笑)
その後、なんとか7時半に帰った。
家に帰ると母いはく「ネコのストレス、たまっとるぞ~」
なんでも1日じゅう鳴いていたそうだ。
まあ、慣れてないからな。
しかも、うるさいからエサをたくさんやる母。
「そんなにやったらデブになっちゃうよ」という私に母は
「そんなこと、知ったことじゃない」
まったくも~(-_-;)
そのフクだが、サークルから出してやると、飛び出してきたのはいいのだが、その後私がトイレに入ろうとすると、いつものように走り込んできたが、やはり体がなまったのだろうか?
うまくトイレの中に入り込めず、トイレの戸にぶつかって、よろけていた。そこへ母が覗いて言うには
「なんや、ネコがケガして来た時みたいに、横になって寝とるやないか」
「うん、さっき扉にぶつかったみたいだから、『痛~い・・・』って思ってたんとちゃう?」
と私。
2005.12.30
帰ってきてから、出してやると、フクは伸びをした。サークルに入っていると、することがないし、動けるスペースが限られているのでおとなしいようだ。
あと、母がだしに使用した煮干を少しやっていた。少しずつやれという。
ようやくの休みということで、眠かったけどフクの相手をした。
フクはどうやら肩に乗るくせがついてしまったが(私のみ)別にくせをつけたわけではなく、勝手によじのぼるのだ。
で、困るのはゴロゴロ言いながら、私の頭の髪の毛をなめること。
我ながらばばっちいと思うし、第一こそばくて仕方がない。
「ぎゃー、やめて~!!」とか言いつつ、肩からおろすこともしばしば。
もしかして毛づくろいをしてくれてるのか?
2006.1.1
最近な~んか丸いな~と思っていたフクちゃん。気のせいか、冬毛のせいだろうか?とも思っていたが、年末から今も滞在している姪が言ったらしい。
「ねえ、お母さん。あのネコ。めっちゃ太ってへん?」
そ、そうか・・・やっぱり太っていたのか・・・
やっぱ母が鳴き声がうるさいとか言って
私のいない時にエサをやっていたせいだ。
(しかも最近遊んでやってないから、運動不足?!)
ああ、フクちゃん、今日からダイエットしなくちゃね。
(しかし、まだ居座るのか、姉たちよ・・・
フクちゃんの幽閉が長引くと、肥満になってしまうよ~)
2006.1.2
お正月で人が多いのに相手をしてもらえないのが不満なのか、さらにフクのいたずらが加速。
ダイエットのためにエサを減らされたせいもあるかもしれない。
またまたトイレに入り込み、便器の上に乗り、水洗トイレの水が流れるのが気になるのか水タンクの上にあがり、刺してあった造花を引っこ抜き、あちこち足跡をつけ、またまたトイレットペーパーで遊んでいたという。
そして、いつのまにかまた少しテンプラ油、まったくも~、あんたのエサとトイレの砂に出費がかさむのにさ~
しかも相変わらず、ババ臭いし(-_-;)
PR
この記事にコメントする