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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2011/10/10 (Mon)
昨日から、このブログの記事を抜粋してる。
フクの軌跡を残したいから。
正直、ブログそのまんまなんだけどさ。
ネットにつながないと読めないし。
もしかして膨大なページになるんじゃないかと危惧してるけど
でも一応トライしてみようかなって。

今日、寝不足で眠くて
何度もベッドで横になろうとしたけど
やっぱ眠れないんだよ
目を閉じるとやっぱフクのことを考えちゃって
いつのまにか目頭が熱くなって鼻水が出て。
仕方ないから起きて・・・の繰り返し。

で、前に飼ってたミーコの思い出を掘りだしたんだよ。
写真立てが2枚いつでも見れるけど
他にどんな写真を残していたかなって・・・それぐらい前のことなんだ。
そしてアルバムを見て、ああ、そっか~13年じゃなくて15年と半年いたんだ・・・
フクとは全然違うなあ・・・としみじみ。
彼女もかけがえのない私の大切な存在だった。

彼女が死んだ時、私は個人的に追悼本(コピー)を作ってたんだよね。
あの頃は、PCはなかったから
ワープロで作ってさ。
今みたいにブログで毎日つづったわけじゃないから、かなり抜粋してたけど
ミーコをなくした当時も、今と同じような喪失感はあったけど
でも、やっぱり老衰と突然死じゃ、受け方が全く違う。
ヘンだけど、フクは6年でミーコに到底及ばない年数だったけど
その突然の衝撃はフクのほうが大きい。
写真は少ないのにね。

以前きいた話では知人の飼っていた犬が死んだ時に
娘さんが犬の写真をCD-ROMに入れて思い出を作ったらしい。
今はメディアがたくさんあるから、もちろん動画で残す人もいるいだろうね。

でも、私は動画なんてないし、ペットブログのように写真を毎日撮ったりしてないしね。

今日もこのブログで、フクが来た当時のことを読んでいたけど
本当にいろいろあったね。それでもまだ1か月のできごとなのに。
フクは世話がやけたから、余計に残念に思うのかもしれない。
(世話がやける子ほどかわいいって奴)
ここまで育てたのになあ・・・って。
(まあ、人間でもそうだけど)
新しいネコを迎え入れるのだってきっと大変だ。
一から始め直さないといけないしね。
だから、私はフクを受け入れる時もかなり消極的だったことが
今日読んでいて改めて思ったな。
それでも、フクはこの家にやってきたんだから
また来てくれるといいなあ

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2011/10/09 (Sun)
フクのために悲しまないでおこうと思っているのに
ふとした拍子に思い出して泣けてくる。

父は昨日フクを埋葬した時には
「泣いても仕方がない」と言っていたが
今は何も言わない。
母は何かと「~に行こうか」と声をかけてくれるけど。
たぶん姉が「家にいるから悲しいんだよ、無理矢理でも外へ連れ出さなきゃ」
と父母に言っていたからだと思う。
フクが死んだと知った日、悲しい気持ちをなんとか抑えて、約束していた姉と出かけて
でも、家に帰ってきてまた号泣した私を見て「なんで、さっき元気だったじゃない」
って、言ったけど、そんなのカラ元気に決まってるじゃんか。
正直、自分の中で落ち着くまでしばらく放っておいてほしい気持ちだった。

フクはさ、なんのとりえもないけど
いつも私の相手をしてくれた。
いつ孤独感でいっぱいの私の支えだった
無条件に受け入れてくれる大切な存在だった

2度目だし、いつかは・・・と覚悟はしていたけれど
まさかこんなに早いとは思わなくて
あとしばらく一緒にいるんだなって思ってたのに

猛暑でなかなか体を洗えないままだったね
あの頃病院へ連れて行けばよかったかなあ・・・
医者代も気にならないぐらいお金持ちだったらよかった

今朝はフクのトイレを掃除してたよ
まだ替えたばかりの砂が多くて汚れていなかった
部屋も掃除しなきゃね
フクのおかげで紙砂がたくさん散らばっているし
毛がいっぱいついてるし
部屋をかたづけないといけないような
かたづけるとさみしいようなそんな矛盾した気持ちがある。
昨日の今日だから、早い?
でも、使われないものをみるのも辛いんだよね

たぶん、フクはもう天国に行って
ここで過ごしたことも過去のもので
きっと楽しく暮らしてるんだろうね
寂しい・・・私はおいてけぼりになってしまった気がする

涙が止まらないので、ものもらいになってしまいそうな予感・・・

悲しみでできないことが増えると困るから
なんとか立ち直らないと・・・
昼間は何かしているからいいんだけど、夜寝られないから困るな・・・
こうやって入力している(書いている)ことも、私にとって悲しみを癒す方法なんだよ

昨日は新聞さえも見ていなかった
今朝の新聞も含めて
折り込みチラシを見ようとしてハタと気づいた。
ああ、もうフクのネコ砂や、キャットフードの安価なものを探す必要がないんだって。

まだたったの1日しかたってないんだよ?
でも、家族はもういないのが当たり前のように生活していて
口に出さないだけかもしれないけど
でも、傍から見るとなんだかフクのことを忘れてしまったみたいで、ちょっと悲しい。
私も涙が乾いている時は
いつもと同じようにしているんだけど
でも、気が向けばいつもテラスを覗いてフクの姿を見て安心してた以前と違って
今はトイレに行ってもテラスに出ても、出迎えてくれるフクはいない

今でも信じられないな・・・
昨日の朝、フクの亡骸を見たなんて。
今は山で眠っているなんて・・・信じられない。
なんでかなあ、なんでこの時期なんだろう?
確かに私が今年退職して、このフクのショックが仕事で出ないことはよかったけど
(前のミーコは通勤途中や職場でつい泣けてきたので)
これからもっとフクと一緒の時間を過ごせたのに。
もっと時間があると思っていたのに、なんでかなあ。

フクは知っていたのかな。自分の死期が近いこと。
それとも突然の発作でわからないかな。
あの、前日の、足がおかしいまま座ってこちらを見ていたフクの目を
思いだすたび、また涙があふれてしまう。
最後だってわかってたら、もっと長く触れていたのに。
普段載せない膝の上で、寝かせたのに。
本当に・・・ネコじゃなくても、人間でもそうだけど、突然の死ってこういうことなんだね。

フクはね、ペットじゃなかったよ。
フクは我が家の居候だったから、今になって
「あばよ」って天国へ旅へ出かけたのかなあ

夢でも会いたいな・・・
大好きだよ、フク
たぶん、最後まで自分の名前をわかってたかどうか知らないけどさ(苦笑)

フクのいまいちだったところ
自分の名前がいまいちわかっていなかったらしいこと

フクのいまいちだったところ
食事について、いろいろ文句がありそうだったこと
(時間がたった残り物は食べないとか、あまり魚も食べなかった)

フクのいまいちだったこと
お尻の臭いが臭かったこと
(一生臭かったな)





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2011/10/09 (Sun)
昨夜はほとんど眠れなかった。
泣き腫らして眠いはずなのに
目を閉じると、どうしてもフクのことが思い出され
フクの最後の姿
フクの前日の姿
フクがちょっとおかしいと気づいた時のこと
後悔と愛しさ

会いたい、会いたい、会いたい・・・
夜通し起きては泣いていた

夕食もろくにとらなかったのに
それほどお腹も減らなかった

朝、ようやく少しうとうとした
その短い間に、まさに一瞬の夢のように
フクが夢にいた

覚えているフクの顔と同じだったかわからない
でもフクだと思った

いつのまにかフクは私の傍らにいた
フクに触ってみると、フクは亡骸のように冷たくなる寸前のようで
ああ、フクの命はもうすぐ消えるんだね
(もう、現実にはないのに)
そう思って、私はフクの体を抱き上げる
力が入らないのかフクの体はダラリとして重い
私はフクをお腹を上において寝ころぼうとする
なぜか自分はスーツみたいな服を着ていて一瞬毛がつくかなと思ったけど
まあいいやとフクをお腹の上に載せて寝ころんだ
(実際にはできなかったことだ。一度試して重くてやめた)
私の上で横になったフクの体を私はゆっくりなでていた
ゆっくりおやすみ・・・と思っていたかどうか
そうしてふっとフクは消えてしまった
フクがいた場所には黒い穴が開いていたように思った
そんな夢だった

たぶん、最後を見取ってやれなかったから
夜死んだのか朝方死んだのかもわからない
そんな後悔と自責の念が見せたのかもしれない
でも、夢の中でももう一度フクに会えてよかったと思う

悲しいけど、朝からまた泣いているけど
そう思いたい

朝寝不足でも眠れず起きた
そうしていつもの日課の庭木の手入れと縄跳び
(縄跳びは昨日もした。さすがにラジオ体操はできなかったけど)
フクがいた時と同じように過ごしたいのだと今気がついた。
庭の花を少しつんで、昨夜と同じようにフクの倒れていた場所においておいた。

そうそう、今テラスにおいてある古木。
フク用に入れたけど、一度ものぼったことがない。
安定が悪かったのか、多少爪とぎにはしていたかもしれないけど。
その古木に今、フクの赤い首輪が巻いてある。

昨日亡骸を発見した時にそっとはずしたのだ。
前の青い首輪がだいぶボロボロになって
数ヶ月前に新しい首輪に替えたばかりだった奴だ。
なぜ、はずしたのか私にもわからない。
でも、土に替える時ぐらい、首輪なしで自由になって欲しかったからかもしれない。

あとで、ペットの死のことで検索していたら
「虹の橋」のことを初めて知った。
今、フクは虹の橋を渡って走り回っているかな。
今まで脱走はあったものの
大部分テラスの中で過ごしてきたフク。
いったい野良とどっちが幸せなんだろうと何度も思ったよ。

昨日検索して思ったもう1つのことは
フクはやっぱり太っていたのかなって。
私はネコを飼育するのは2回目だけど
1回目のネコとは全く飼育が違っていた。
なぜなら、初めてのネコは外も中も離し飼いだったから自由に駆けていた反面、
交通事故や食中毒やノミやケンカに悩まされていた
(あと、周りのフン害とか)
だから、今回はテラスとはいえ室内飼いにしたのだ
そうして室内飼いはいろいろと道具が必要だった。
でも、交通事故や食中毒やノミやケンカで感染するような病気もないはずだった。
自由は制限されていたのは申し訳なかったけど、
それでもフクなりにトイレの屋根にのぼったりして運動になっていると思っていた。
それに前はメスで、ちょっと小柄なネコだったけど、フクはオスで大柄だった。
肥満とは思わない。そんなにデブデブでもなかったし。
ただ、途中で父が勝手にエサをたくさん与えていたことがあったので
「太るから勝手にあげるのはやめて」と止めたことがある。
フクは食事は気まぐれなので食べる時と食べない時のムラが激しかったしね。
いずれにせよ、運動不足だったかもしれないと今は思う。
あくまでも推測にすぎないけれど。
フクのことで私はやはり定期的な検診と、様子見は危険なんだと知った。

一方、「ネコの心筋症の突然死はよくあること」で、
「いつのまにか病気になっていて」「なかなか治る見込みは少ない」という記事を見て、
ほんの少し気が楽になった。
でも、そうしたらいつのまにそんな病気になるの?
生まれた時から持っているもの?

同じ間違いはしないでおこうと思うけれど
またいつかネコを飼うと思うけれど
でも、また突然死してしまったらと思うと怖くてたまらない。
それぐらい、ショックだったのだ。


今日はトイレを掃除しようか。
次の子が、いつ来るかわからないけれど、臭いがついてるからね。


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2011/10/08 (Sat)
フクが死んだとわかったその日、実は姉妹と出かける約束だった。
幸いと言っていいか、約束の時間までにフクを埋葬できた。
ホントは泣きはらして、行く気分ではなかったが
せっかくのお誘いで、しかもおごってくれるらしいし
それに店に予約してあったらキャンセルさせられない。
だから、ショックのせいか、体調のせいかわからないが
ガンガン痛む頭をこらえて午後から出かけたのだ。

その日は胸がムカムカして
せっかくの食事も残してしまった。
とりあえず話ははずんだが、ふとした拍子に涙がこぼれてしまう。
頭が痛いし、泣き疲れて眠い・・・

家に帰っても頭痛とお腹の張って調子が悪く
食事もとれず眠れもしない。
しばらくして、やっとトイレですっきりしたが
それでもまだムカムカするようで、
母がせっかく作ってくれた卵焼きの臭いも気持ち悪くて
外気を吸いに、テラスでぼ~っとしていた。
もちろん、フクのことを思い出しもしていた。

がらーんとしたテラス。いつもどこかにいたのにね。

そうして当日だけど
私は夕方から少しずつテラスの中のネコ部屋を整理している

同時に手元の写真なども整理している

あまり悲しんではフクが困るだろうから

ある人が動物は過去を捨てて99%すぐに天国に行って
1%は飼い主が悲しむため天国にすぐにいけないとのこと

私はもうフクは天国に行っていると思う。
だって、何も感じないから。

ミーコの時は気配があった気がする。
いつもどこかにいた気がする。

だけど、ネコ部屋にフクはいない。
だから、少しずつ片づけようと思う。

写真を見て、思い出しては号泣するけど
今でもトイレに行くのがちょっと悲しいけど
フクがいるんじゃないかって思うけど
でも、少しずつ切り替えていこうと思う。フクのために。

爪とぎボードはゴミを捨てて場所を奥に。
途中のキャットフードはまた使うかもしれないので(保護用)一時保管。
猫砂は・・・退職してから予算の関係でまとめ買いせずにいたけど
それでも在庫が2袋。これまたまたの機会に保管。
未開封のキャットフード・・・安価な時にまとめ買いしたからあと2袋残ってしまった。これも保管。
エサ皿に残ったドライフードはどうしようか。
捨てる?でも、もったいないし・・・
とそこへ、例の世渡りうまい巡回ネコが家の前を通ったから
ちょっと待って、とそれをやった。
普段はそんなことしないけど、フクがいなくなった日ぐらいいいよね。と思いながら。

あとは明日しよう。トイレとか。寝床の箱とか。
そうして
フクが倒れていた場所に忘れた線香1本と、水を。
明日花を供えよう。今だけだけど。

フク、やっぱ部屋の隅で倒れてたね。やっぱ姿を隠したかったの?


(追記)ネコは不調だと身を隠していることから、そういう場所で死んでしまうことが多いらしい

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2011/10/08 (Sat)
父は一緒にうちの山へ行ってフクを埋めてくれた。
(でも、線香を忘れて一緒に埋めてしまったミスあり)

でも、父はフクがいなくなった途端
テラスへと続くトイレのドアをあけっぱなしにして
さらにドラのノブにかけてあった「フクがいるかどうかわかる表示」も取り外されていて
それが私はとても悲しい気持ちで見ていた。
ああ、もうフクはいないんだなって。
昨日まではいたのに。
昨日まではフクが家の中に入らないように
父はいつも気をつけて戸を開けていたのに。

フクが死ぬまえの2日前だったろうか。
実は私は両親が寝たあと、フクをこっそり家に入れていたんだよね。
だって、もう毛も落ちるのが少なくなったし
たまにフクに歩いてもらった方がネズミに警戒させることができるし
でも、あれが最後だったんだね。

11月18日でちょうど6年になるはずだった。
6年と言えば、前のミーコの半分で
私はあと半分の長さ一緒にいられるんだって思った。
フクがいる間は家からも出られないかもって
できるだけ長く一緒にいたいなって思ってた。
まさかこんなに早く逝ってしまうなんて思いもよらなかったけど。

最近、愚痴を聞かされるのがウンザリで話すことも避けていた母は
6年前、フクを保護するときに「ならんぞ」と怒った母は
なぜだろう、今回は
「また可愛いネコが来るぞ」とか
「ネコは売ってないのか、買おうか」と言いだして不思議だ。
ミーコの時はそんなこと、言わなかったのに。

そういや、母は私が倒れたフクを見つけて半狂乱になっていた今朝
「子供を亡くした心がわかるやろ」とか「人間やったらどうするんや」とか言ってたな。
涙が止まらない私に、姉妹は「あまり考えるな」「外に出た方がいい」「元気を出して」というけれど。

たぶん、私はまたネコを飼うと思う。
フクのおかげで、やはりネコがいない寂しさはネコを飼うことによって癒されるから。
でも、ペットショップで買うには高すぎる。
それに血統書付なのもいろいろ面倒。
かといって、好みの野良で近寄る奴はいない。(やっぱ子猫がいいよね)
周りにノラは多いけどね。

フクもノラの1匹だったと思うが
そもそもフクは、私が拾ってきたわけじゃない。
死にかけたフクのほうが、我が家に来たのだ。
だから、余計運命的なことを勝手に思うのだ。

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2011/10/08 (Sat)
フクのいいところは
私に爪をたてずに肩にのっていたこと

フクのいいところは
暴れず足の爪の先を切らせてくれたこと

フクのいいところは
エサを与えて食べて、他に漁ることをしなかったこと

フクのいいところは
いつも私が戸を開けると私を待っていてくれたこと

フクのいいところは
決まったエプロンの上でしかひざにのってこないこと

フクのいいところは
どんなに夜中でも私の相手をしてくれたこと

フクのいいところは
のんびりやさんで人見知りがしなかったこと

フクのいいところは
脱走した時もちゃんと家に戻ってきてくれたこと

フクがうちに来てくれて
10年飼えなかった私が、またネコが飼いたいと思ったよ。

フクのおかげで癒されたよ。楽しかった。
本当にありがとう

ありがとう、フク
また会う日まで
安らかに眠って下さい

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* ILLUSTRATION BY nyao *