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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2006/04/13 (Thu)
最近眠くて早く寝る私・・・

そのせいか続けて夢を見る。
今朝も妙な夢を見ていた。

話の前後は覚えていないが、覚えているのは教室みたいな広い場所にいくつか長机が並べてて、一番うしろに自分は座っている。
で、メインのPCが使えないけれど、後にあるPCの向きをかえて使えばいいんだ、と使い始めた。

その後、なぜだか自分は他の人間とバスに乗っていた。
他の人間はどうやら同じところで働く同僚のような感覚があったが、見知らぬ人も多かった。(知らないんだけど親しいみたいな)
バスはこれまた異国のような知らない場所を疾走している。

こんなにビュンビュン、スピードを出して走っているのは苦手で
「電車でゆっくりといきたいなあ」と他の子を話していた。
しばらくして、傘がぬれるからビニール袋の準備をして・・・みたいな指示があって
(なんかバスの運転手は現地の外(異)国の人で、日本語が話せないみたいで、同じバスの座席に座っている人が、通訳みたいに指示を時折出してくれる)

なんでもこれから水の中に入るかららしい。
どうもそれがここの普通らしかった。
そして、バスはジャンプして湖のような水の中に入る。
そのとき見た湖面はまるで青い空が映ったような
素晴らしく美しいもので驚嘆するものだった。
(イメージとしてはアートパズルにあるような絵みたいな)
しかし、不思議と中には水は入らず、まるで浮くように進んでいく。
見ると、他の車も上半身出して水の中を走っていた。
道もなにもないようにみえるが、ぶつからないところがすごい。

しばらくして、水の中から出たのか定かでない。
今度はいつのまにか飛行機に乗っていたらしい。
乗り換えた覚えもないのに、座席からは動いていないのに、水中バスから飛行機までずっと続いていた。
到着したところには、よく分からないが横に長い大きな建物があって
3階まであるのに、その一部屋ごとに車が頭から突っ込んで外に飛び出していた。
(どうやって車をいれたのか謎)
あと、現地の人に歓迎されてたような?

さらに場面が変わって、学校みたいなところへ移る。
自分はそこで働いていたようだ。
同僚が一人の生徒が心配で気になるから様子を見にいこうとしたら、
私が「ついでに行って見るわ」と鍵をもってその子がいる部屋へ足を運ぶ。
その途中、狭い部屋で野球部員みたいな子らが、窮屈そうに生活してたり、大広間みたいなところでは、部屋の真ん中にみたこともない不思議で可愛い動物がサークルの中に何匹かいて、「可愛いね~vv」とか言っていた。
そして、その生徒がいる部屋は、なんか休憩室みたいなところで、食べ物も持ちこみOKな感じ?
自分もさしいれをもってきていたが、すでにあったのでおいといた。
私はその子とぎこちない会話をしていた。
そしたらまた別の同僚らしき人が差し入れをもってきて、「なんだ、たくさんあるんだね」みたいな会話をして、お菓子をともに食べ始めた。
お団子みたいな奴とチョコレートなど。。。

そうこうしているうちに目が覚めた。

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