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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2015/10/07 (Wed)
朝方、妙な夢を見た。

見知らぬ場所を歩いていた。
小さな小屋みたいなところで、数人の老若男女が気合?を入れていたような
体操だったかもしれない
その中に入れず、外にいたような

場面変わって、隣の地区の
幼馴染の家の前に
(現実ではよその家が建っているのに)
夢では、そこにうちの畑があってフェンスで囲まれている。
そして母と私がいて、
母が言うには、ここらへんにはもう1つ小さな土地があって
いずれここは姉にやって、小さなほうはお前にやる、みたいなことを言っていた。
後で母がいなくなった後、なぜか(亡き)父が来て
こんなとこで何やってるんだ?
もしくはお母さんは何してるんだ?
みたいな感じで訝しく尋ねたと思う。
なので、父に「姉さんにはここをやって、私はもう1つの小さいほうだって」
みたいな説明をしていた気がする。

確かにここのほうが道沿いで、立地条件はいいよなあと思っていた気がする

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2015/09/05 (Sat)
なんか朝方見た夢で、覚えている場面

竜巻かなにかわからないけど、天候のせいでか強風か
ありえないけども、クレーン車の長い部分だけ曲がったまま飛ばされて
それがクルクル回りながら空に舞い上がって下へ落ちてくる
それが(夢と現実ではちょっと違う景色だが)
家の東に落ちて来て、うちもちょっと2階の屋根が壊されてしまう
母が心配で、職場か警察かわらないビルに行き
受付のおじさんに話をして、何か言ってた(家に帰るとか休むとか??)

んで、場面が変わって
みたこともない、アパート部屋みたいなところ
そこへいきなりある女の子がやってきて
親しげにあがりこんでくるのだが、ちょっとズレている
姉妹にしてほしいとかいう感じで
さらにその子の親友っぽい子が来るのだけど
またこれが失礼な感じで、名乗りもせず、ずかずかとあがりこんでくる
で、名乗るように言ったら無視?されたみたいに流されて
勝手にガスコンロで何かつくりはじめる
こんなコたちとはつきあいたくないと思って
すぐに縁を切ることを告げて出て行くようにいう

んで、談話室?かどこかほかの人が集まる部屋で
前の職場の人とかがいて愚痴っているという

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2015/07/18 (Sat)
夢の中の父はまだ生きている。
なんか母がお金の心配をしてて?
父が自分の生命保険が少しあるから心配するなとか言って。
(実際は当時何も保険加入してなかったんだけど)
まだ亡くなってもいないのに、なぜか請求書類の準備をしていて
それがまやもやなぜか昔の部下みたいな人に教えてもらいながらやってて
きちんとつじつまあうように書かなきゃなんて思ってる
あとは死亡届だけだね、なんて言ってて。
それだけの夢

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2015/05/15 (Fri)
なんで今でも昔の仕事の夢を見るのか
めんどくさい相続の案件を受け付けないといけない夢
疲れる~

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2015/04/26 (Sun)
1)神社奉仕
2)選挙
3)庭木(かえでの枯れた部分)
4)プランターの中を出して、サルビアの種まき(西のおっさんがいないので)

母の「来月の墓参り」発言で、憂鬱になり
一挙に低テンション。
やる気がなくなり、気分も悪くなる。

5)買い物というか、例のネットバンドの返金を受ける

方向転換して、別の店に走る。(ドラッグストア・100円ショップ他)
暑くて喉が渇いて、疲れて4時半に帰る。

体温があがって37度、横になる

日が陰りかけてから、明日のゴミ出しの準備

畑に行こうかと思ったが、PM2.5の濃度注意報が出ていたので
行くのをやめた。

そして、また7時まで横になる。

最近暑いから、午前中でないとできない・・・

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2015/04/23 (Thu)
今朝見た嫌な夢

姉と姪たちが家にいて
今の私の部屋じゃなくて
昔の私の部屋にいて
いつのまにか、姪が部屋を使っていて
(いまはなきコンポで)大事なレコードを聴いていて
針が削れるからあまり聴かないでよと注意したら
タブレットで姪が、調べて「あ、ホントだ」と言っている。

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2015/04/07 (Tue)
昨日の朝も夢ばかりみていたが
もうよく覚えていない
覚えているのは、何かまたお腹にできていて
それが小さな胎児みたいなもので(ありえないんだけど)
それをとるには、手術しかないみたいで
手術か~。ネコの世話をどうするかなあ・・・
困ったなあとか思いつつ、なんか同じところに住んでいる?知らない人の部屋に行ったり?
(視点がカメラみたいな感じ)
あと、別の夢で、母とどこか歩いているんだけど
車の走る道路を手を握って渡っている
渡り終えたところは駅かショッピングセンターかわからないけど建物があって
そこで(どこでもらったのか)白菜をまんま手にしているのだけど
上の葉っぱだけちぎって中をとろうとするのだけど
邪魔なので、近くに放置しようとすると
他の人もみんな白菜のクズをそのへんに置いていたから
「みんなそうやってるんだ」と思っている


・・・・・・・・・・

で、今朝もいくつか見た気もするけど
これまた部分的に覚えているのは
寝る前にハーレクインを見たせいなのか(笑)
ちょっとドキドキな感じだった
とはいえ、なんか最初はまるで民宿みたいなところに
親戚とかいて、なぜか私がまとめているんだよね
移動する時に鞄のこととか、戸締りのこととか。
かと思うと、外でシートを敷いて
いくつかのグループというか、団体が座っている
その1つが、なぜか昔の学生時代のクラブみたいで
代表で4人ぐらい歌を歌わないといけなくて。
その中に私も入るんだろうけど、歌を歌うことなど全く知らなかったから
準備もしてこなくて、歌える歌も思いつかない
とはいえ、別に私じゃなくてもいいわけなんだから
他の奴も歌えばいいんだと、隠れている奴らに言うが
「ええ~?うたえな~い」とか言うので、ブチンと切れる
私だって、歌える歌さえあったら歌っている
だけど、なぜか歌が思い出せないんだとか思いながら
そいつらに怒鳴っていたな
なんて言ったか、覚えてないけど怒っていた。
で、その前後は不明なんだけど
メンバーの一人か知らないけど(実在にあらず)
お調子者でナンパな奴がいて(はっきり容姿はわからないが、いいイメージ)
そいつがやたらと構ってくるので、調子が狂う反面ドキドキしている
アイスかクリームか、膝を寄せ合って一緒に食べているとか
ちょっとスキンシップが激しいような?
かと思うと場面が変わって、ゲーム画面のように勢力争いみたいなとこになって
野菜を守らなければと、上のほうに急いで運び出す
その時、昔の先輩みたいな人も出てくるんだけど
その人もナンパっぽい奴が好きみたいだけど、そいつはやんわりと距離を取り
好きな奴がいるんだと匂わせる
で、その親戚かの子供が写真を見せてくれるのだけど
いつか一緒に取ったものがあったり
場面が変わって、そもそもの元凶は、味方だと思っていた奴なのだとわかり、
なんとかしないと・・・といくつかのキャラ(このへん、もうゲーム感覚)と相談しつつ
奴がいるところへ乗り込む・・・みたいなわけわからん夢

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2015/03/10 (Tue)
朝方見た夢
なんか両方全然違うけど

1つはなんか少女漫画みたいに
某国の王女みたいな女の子と侍女っぽいのが出て来て
王女はおてんばなんだけど、とても可愛くて、求婚する某国の王子もいるのだけど
いまいち軽い感じで、政略的に思えて信用していない
(実際王子が本当に王女が好きなのかいまいちわからない)
で、なんか事件があったのか?覚えがないけど
王女はそれを解決しようしている
(王子と、その侍従みたいなのも協力していたかも)
んで、一度は王子を見直す王女
昔の場面か、王子は草原の国で(遊牧民みたいな)
その中を王女が馬をかけていて会いに来る
そして傍らには幼い妹と弟を連れて。
それを見て驚く王子
その時、婚約を承諾してくれたものだと思っていたが
現在の王女は、約束はしたけども婚約を承諾したわけではないと
なんか意味不明なことを言って、王子がちょっとがっかり・・・な夢

もう1つは、何故か粗大ごみ?か燃えないゴミを出しに来るのだけど
どこか遠いところ
いや、その前に、なぜか別の場所に「水の神様」が祭られているような場所があって
そこにいるんだけど、中までは入らない
(入口が水没していて、横から入る仕組みらしい)
なんか歩いて移動していたが

そのゴミ捨て場に行くのに、遠いから
途中で従兄に出会い、乗せて行ってもらって
ゴミを出すまではよかったが
(と、そこに叔父夫婦もいたが、会話せず)
しかも、財布をゴミに出すところだった
で、帰りまでは乗せてもらえず、自分で帰ることになるようなのだが
ここがどこか、どうやって帰るのかさっぱりわからない
従姉夫婦が、とりあえず、バスか電車で、どちらも同じぐらいだからという。
「一緒にバスで帰ろうか」と言われるが
私は「電車で帰る」と言って、別行動する
その場にはすでに車はなく、とりあえず公共機関のあるところまで行かねばならない
大通りを歩いていると、回転ずしみたいな店があって
ちょうどお昼だから、先に食べてから帰ろうと店に入るが
回転ずしではなく、自分で注文して席につくところだったようだ
相席もありますと、店員に言われた
横をみると、重箱になんとうなぎ1匹入ったものを食べている女性がいた
結局店のシステムがよくわからず、椅子に座ったものの、食べず。
この時、どこかであったような男が声をかけてくるが
胡散臭いので無視をする
また、そこの店の上階が駅っぽかったが、普通電車しか停車しないようなところで
心当たりもない。
しかも、頭では、自分のいる場所は同じ県内の(それも離れた)市になっていたが
いつのまにか他県になっていた
路線からはずれていたら、自分の県にも戻れない
途方にくれてリセットすることにする
そもそも、人の申し出を断ったのがいけないと後悔し(自分の悪いところ)
一旦その場面に戻ることにする
そうして今度は従姉夫婦に「一緒に行く」とバスに乗り込む
で、乗ったのはいいが、これまた途中下車しないといけなくて
なぜだか、目の前に歩道橋みたいなものがあり
そこを渡る必要があるらしいが
なぜだか、そこに赤い玉ねぎが散乱している
それを無視して渡ろうとするが
風に吹かれるように橋がうきあがってひらひら
それに振り落とされないように必死に橋にしがみついていた
ってとこで目が覚める

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* ILLUSTRATION BY nyao *