忍者ブログ
野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
カテゴリー
* ネコ・フクと私(114) * ペットロス・フクの場合(94) * 他愛ない生活の話(1917) * 生活&夢の話(179) * 健康・病気・病院・心(168) * 映画・漫画・本・ゲーム(19) * 生活&仕事(39) * お知らせ(19) * 平和(2) * 新聞・TV・ニュース(40) * 買い物(137) * 小話(2) * 思い出(9) * レイキ(20) * 父(116) * 食品添加物の覚え(7) * 仏事慶事メモ(21) * 農作業メモ(26) * その他のネコと私(137) * 近隣(116) * 母と介護(63) * 節約(22)
  カレンダー
04 2024/05 06
6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
  最近の記事
  ブログ内検索
  最近のコメント
(03/27)
(12/06)
(12/06)
(10/19)
(10/19)
  プロフィール
HN:
みるみる
性別:
非公開
自己紹介:
ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
  トラックバック
[7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17]
2013/09/26 (Thu)
24日か25日の朝見た夢の一部

なんかわからないけど、いくつかのグループになって行動するみたいで
最初6~8人で机を囲んだので
それぞれ自己紹介をして、よろしくと挨拶をしたのに
その後新しく入ってきた者たちが
なぜか自分たちのグループに入って来て
大きなものになってしまった。
ちょっと多すぎるのでは?と思いつつ、
これって1グループ何人までと決まっていないのかと誰かに尋ねたら
特に決まっていないという。
動きずらいし、そもそも最初のメンバーも不快そうだ
そうだ、こちらから抜けようか

・・・と思っているうちに目が覚めたようだ。



26日朝の夢

覚えているのは、どこか岩山っぽいところの頂上
親しくない幼馴染がいて
なぜか周囲にヘビがたくさんいる。(色とりどり)
と思ったら、部屋みたいなところもあって
突然、地震みたいに揺れて、慌ててクッションみたいなものをかぶる
他にも人がいたみたいで
ここはどこかと尋ねると
どこかの遺跡の中だという
碁盤の目のような遺跡があって、その中に入っていたようだ
私は場所がわからず、幼馴染に道具を借りて
地図のようなもので確認していた。

拍手

PR
2013/09/09 (Mon)
昨夜もなんとなく息苦しくて
何度も寝返りうって
その間、何度も夢をみたらしい。

うろ覚えだが、その中に今までにない夢があった。

それは、なぜそこにいたのかわからないが
屋上みたいなところにいて
向こうの夜空を見ていたら
1点光が見えて、星かな?と思っていると
それがぐんぐんと青白い大きくなってゆき
気が付けばこちらのほうに向かってきているようで怖くなり、
慌てて後ろへ逃げながら、母を呼ばなければと思った。

その青白い大きな球体は、まるでミサイルの玉のように
町の中に突っ込んでいくようにむかっていき
(真上からではなく、かなり地面に平行した動きで下に向かってゆく)
このままでは、(それが火の玉のようなものなら)
地面(町)に衝突して大爆発が起きるだろう
そんな恐怖で、夢は終わった。

それが1番強烈に記憶に残った夢(球体も色付きだし)

あとは、なんか漫画や本やドラマみたいなものが
混ざった感じのもの

なんかこれから店舗を借りて新しい水商売の店を始めるママさんみたいな人が自分
でも、それは訳があって、兄貴が借金を持っているから
しかし、兄貴を責めることはないし、仲もいいようだ(なので、何か理由があるのだろう)
なので、兄貴と恋人(もいるらしい)と友人、仲間と一緒に
これから頑張っていこうというところ

それから、駅前みたいなところ?ロビーの入口みたいなところで
まだ下っ端の売れない芸人たちが前座みたいに
ストリートでやっている
それを見てダメ出しを言う自分、でも芸人たちは怒ることなく頑張って直そうとしている夢

学校みたいな学生がたくさんいて、
催し物なのか、いろんなことをしている中
たこやきを焼いていたり、蝋人形みたいに動かない像を集団でやっていたりする夢
でもって、その途中で、ある女につきまとう男がいて、なぜか労働法みたいなことをウンチクたれてからんでくる夢


・・・・・・・・・・・・・・・・・

昼間、うつらうつらしていて見た夢がこちら。

裏の家の通りをなんか歩いていて、
よくわからないが、何かころがってしまい
敷地の入口にかかってしまった。
まずい、おばさんが来ると思ったが、遅かった。
(土地に執着している)おばさんは、「入ったな~!」と私を見つけ怒ってきた。
そんで、ノートみたいなものを出してきた。
どうやら敷地に入った人の名前を記録しているようだ
私にもそこに名前を書くように言ったが、名前を書いて気が済むならいいだろうと思い
書くことにした。
しかし、どうしても、今日の日付が思い浮かばない。
しかも、書く欄まで間違ってしまった。
もたもたしているうちに
おばさんはどっかに行ってしまい
なぜか怖そうな女子高生グループに友好的に囲まれてしまった
という夢

拍手

2013/09/05 (Thu)
起きた途端、もう夢はほとんど忘れてしまったが
覚えているのは
何かのグループでしなくてはいけないことがあって
ライバルに知られるとうるさいので
ライバルには知られないように計画して
他の者がそれを実行する、みたいな。
なにか部屋の者を処分するとか

あと、汚い財布?
ボタンもさびて落ちているのに使っている
それと何か工作みたいに作っていた

お金がない。
働かなければというのは現実と同じ

で、道を歩いていたら新しいガソリンスタンドがあって
車が何台か停まっていて
その中で、客の一人の女性がへんなことをして去っていき
店の人も「なんだあれ」とあきれ顔

それからなぜか知ってる和菓子やが出て来て
できたばかりの店だが入ったことがない
お金も少ないが、何か買いたい
そうだ、おはぎなら母も喜ぶかも
そう思って店内に入るが、てっきり店内かと思っていた場所は
ロビーではなく、店側の裏側で売り物ではないものがあって
あれ?と思いながら戸を開けてそこを出ると、店内に出た。
店番には、なんか中東の女性のようなかぶりものをした人がいて
商品を見てみるが、なんかあまりおいしそうではない
ただ、横の棚にはおはぎが並んでいて1個の値段も安いから手ごろだと思い
買おうとするが、その前に目が覚めた

拍手

2013/08/22 (Thu)
毎日猛暑で眠れません。
なので、熟睡できず
うつらうつらとしています。
朝昼逆転しているような

で、そん時見た夢の中で
うろ覚えの奴

1)でかいうさぎが2匹(可愛くない。モップみたいな)
家のなかででかいウンチをばらまく。
(本来のウサギのフンではなかったような)

2)知り合いが謎な暗殺者?に次々と倒されて行き
自分も狙われておいかけられるが、なんとか必死にかわしていた

3)ネコ、ミーコかフクかまざった感じの奴で
抱いて寝ていたv

4)姉がものすごいごつい浄水器を水道に設置して水を使っていた。
と思ったら、水道から水が噴き出して止まらず
どうしたらいいんだ~という夢

拍手

2013/07/24 (Wed)
無理やり起きたので、あまり覚えていないが
なんとなく
事務系なところで、働いているのだが
別にオフィスというのではなくて
妙に「和」「昔」っぽいところ

で、主人公(あえて主人公とかく)は
小説に出てくるような、天然ドジッコで
何かしらズレているのだが
周りに好かれるタイプで
これまた癖のある同僚・先輩にいじられていたりして
でも、その中で真面目で優良な少年~青年たちに(一族?)
実はひそかに好かれているらしい

ちなみに、その中でお経っぽい唱えるような場面があるが
それはたぶん寝る前に(父の月命日で)読経した記憶のかけらだと思う

拍手

2013/07/18 (Thu)
疲れて昼前にうとうとしていた時のこと
(今日は蒸し暑いけど、にわか雨があり、少し気温が低い)

夢の中で、寝ていた気がする

覚えているのは
座敷みたいな場所にいて
なぜか普段床の間や仏壇のある西の天井で
(その時は神棚があったかも?)
何かばたばたして動くものがいる
最初はスズメみたいな小鳥かと思ったが
よく見たら、小さな天狗みたいで
近寄ってきたので、慌てて挨拶をする
「初めまして天狗さま」
で、部屋にはもう一人親族(実在のではない)の女性?がいて
「伊勢神宮に行かないと」みたいな、「行こう」だったか
なんか急いでいる様子
電車に乗らないといけないってところで

そんな中頭がぼんやりするなあと思ったら
誰かに起こされて気が付くと
別の場所にいて、(自分は男??)妹みたいな子(あと他にもいたかも)が
ホッとした様子でのぞき込んでいたような
で、今さっき見ていたことを言うと
幽体離脱したんじゃないかっていう話で
いずれにせよ、伊勢神宮に行くかみたいな??
このへん曖昧
あと覚えているのは、なんか黒光りする年季の入った板間
上がり口のところがしなっていて、そこが抜けないかと気になる
あと、なぜか籐のベッド?が縦に物置みたいの置かれていて
それを見て私は「母のベッドにちょうどいいかも?」と思っていた

・・・で、そんな夢を見て
起きたら45分たっていた
なんだ~、天狗さんと会えたと思ったのに残念

拍手

2013/07/09 (Tue)
うつらうつらしている時に見た夢??

これは夢なのか
それを考えていたからかよくわからないのだけど

なんか夢の中で近所の家が法事みたいで

でも、もし新しい法事だったら
うちも参列しないといけないんだよなあ
そうすると同級生にもあうことになるのか
それはちょっとイヤかもなあ

とか思いつつ

実際に夢の中でも近所には行っていないのに
なんだか、あそこ法事じゃないの?
って記憶(感覚)があるんだよね

というか、なんで気になるんだろう?
もしかして誰かの命日が近いとか??
夏だし、お盆も近いからかなとか思って
念のために父の備忘録を確認したら

なんと、当たり・・・でした。
微妙にずれてるけど、今月
7月1日に、その近所のおじいさんの命日だった
今年で30年目なのかな?
三十三回忌ではなかったけど
なんとなく、やっぱりか~って気がした

これですっきりした

拍手

2013/06/10 (Mon)
覚えているのは

どこかのお宮さんのようなところ
そこに住む少年少女
観光地の土産

温泉
しかも、南の島(沖縄ではない)
泡がついたままお湯に入ってしまう
いけないと思い、別の部屋へ行くが
そこは研究所みたいなところと兼用で
かなり歩かないといけないようだった

拍手

忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *